例えは良くないかもしれませんが(苦笑)
普段は度胸があり、腹が据わったやくざの大親分が、雷⚡️が鳴るとブルブルと震えて醜態を晒し、子分たちが呆れ返ったり、又、ある人は子どもがちょっと熱を出しただけで「死ぬのではないか？」とオロオロする母親がいます。
これはどういうことか？といいますと、前世でカミナリに撃たれて死んだ、過去世で子どもが高熱で亡くなったなどの経験があり、潜在意識の奥にに強く残っているのです。
地球人類がなぜ？「コロナ」を異常に恐るのか？
マスコミの煽り、脅し？に簡単に乗ってしまうのか？
それは、人類の「感染症」「伝染病」の歴史は長く、前世で何度も何度も悶え苦しんで来た、志半ばで悲惨な死に方をした、地獄を何度も味わっていたのです。
となると、どれだけ「遺伝子組み換えワクチン」はとてつもなく大きな利権が絡んでおり、愛のかけらもない大きな勢力が私たちの健康、幸せを奪おうとしている
だから絶対に打ってはいけないと言われたところで、「一刻も早く打たないと死んでしまう」と思ってしまうようなのです。
ガンの恐怖を1としたら、一千倍くらいの恐ろしさなのだそうです。(ガンが発覚したのはまだ70年くらい)
そのような人が全人類の7割りもいたのなら、いくら「正義感や影響力のある」医師や専門家、ジャーナリストが危険性を訴えようが、聞く耳を持たないのです。
ですから悲しいかな😢、目の前でワクチン接種で亡くなる人、身内で副作用(副反応ではない)で苦しむ人を見て、目覚めるしかないのかな？
と思います。
これは、病気、薬害で苦しんだ人でないと
現代の医療業界がどれだけ腐敗しているか！
私たちがとんでもない治療を受けているか！
かなり多くの医療関係者が魂を売っているか！がわからないのと同じです。
ここまで読んでもやっぱり「コロナは怖い」「誰が何と言おうと私はワクチンを打つ」と思っておられる人も、この動画を観てちょっとだけでも聞く耳を持っていただきたいのです。
「遺伝子組み換えワクチン」を打ってもすぐに死なないかもしれません、副作用、副反応も出ない、大したこともないのかもしれません！
しかし、中長期的にはとても危険です。
取り返しのつかないことになる可能性が大なのです。
「そんなこと言ったって、今コロナに感染したら終わりじゃないか？」と言われるかもしれません。
しかし、それも冷静に考えください！
コロナはそんなに怖いでしょうか？
何百万人、何千万人も亡くなった過去の感染病と同等のものでしょうか？
免疫力(生命力)が少しでもあれば、ほとんど心配ない、恐れるに足らない弱いものなのではないでしょうか？
この動画をご覧ください！
PCR検査により、情報捜査がされていること(陽性社は感染者ではない、人数はいくらでも捏造出来る)
マスクが集団心理にうまく利用されている
「遺伝子組み換えワクチンの恐怖！」
ワクチンを打たないと「コロナは終わらない」と信じ込まされている
などがわかって来ます！
