ガン検診は、ガン治療は利権ビジネス‼️ | グッドムーンのブログ

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コロナ禍の中、医者も専門家ももちろん、メディアや政治家も、どんなに偉いと言われる人をも

「信じてはいけない」と思います。

信じられるのは、自分の中の「100人の名医たち」(聖医、ヒポクラテスの言葉)だけ、私たちはもう外の声に惑わされてはいけない、命がいくらあっても足りない(苦笑)


ガンにどれだけ利権が絡んでいたのか?

私たちはテレビ、新聞などのマスメディア、そして医療機関などに言葉は悪いのですが、騙されていた、お金儲けのために利用されていたのです。

ワクチンも同じです。信用していたらとんでもないことになります。

1.ガン検診を受けてはいけない(ガン細胞はあって当たり前)

2.ほとんどのガンは放っておいて大丈夫!

3.ガン標準治療で免疫力が弱りガン細胞が増幅する

4.ガンで死ぬのではない、ガン治療で殺される!

5.免疫力を高め、ガン細胞が育ちにくい環境に変えましょう!



⭕️ ガン利権の巧妙なマーケティング

安保教授は、「がん検診は、受けてはいけない」と断言します。

「エ・・・・ッ‼️」と日本中から絶叫が聞こえてきそう。

わたし(船瀬俊介氏)も、そう思う。「ガン検診」はガン利権が仕掛けた巧妙なワナなのだ。

厚労省は “ガン撲滅〟キャンペーンと称して、“早期発見・早期治療〟を国策として進めている。

わたしに言わせれば、その真実は“早期発見、早期殺害〟——。

なぜ、“早期発見〟がアブナイのか?・・・・。

まず、ガン専門家は

「ふつう早期ガンが6〜7年は変化しないのは常識」という。

また「——15人の早期胃がん患者を、何もしないで放置しておいても、1センチのガンが2倍になるのに最短で1年半。最長で8年5ヶ月もかかっています。本人(患者)が死ぬまでに80年はかかる❗️」
『ガン治療「常識」のウソ』(近藤誠著、朝日新聞社)で紹介された事例。

早期発見!と慌てる理由はどこにもありません。

また、だれでも毎日、体内にガン細胞が3,000〜5,000個は生まれている、という現実があります。

老若男女・・・・あなたも、わたしも、これだけのガン細胞が生まれていると聞くと、びっくりします。

あなたも、私もガン患者❗️慌てる必要はまったくありません。

『ガンは治る ガンは治せる』安保徹・奇じゅんそん・船瀬俊介共著

補足・・・今はがん検診だけではなく、インチキPCR検査も受けてはいけませんね(苦笑)
もう医療業界も世の中も狂っていますね!

補足の補足・・・病気は医師や薬💊で治るのではない、自己免疫力や自然治癒力で自らが治すのです。
それを大いに手伝ってくれるのが「水素」なのです😄