昔の体温計は37°が赤文字でした😄 37°が健康のバロメーターだったのです‼️
体温が37度ちょうどになると、白血球から水素が発生し、インフルエンザウィルスや病原菌を殺す物質を作り出すことが、「大阪大学医学系研究科グループ」が世界で初めて発見したのだそうです。
これって凄いことですよね‼️
体温が1度上がると免疫力が5〜6倍アップ⤴️する、そして39.3度になるとガン細胞は死滅する!
昔の人は温泉♨️に行って病気を治していました(湯治という)
実は、良質な水素ガスを吸引すると不思議なことに体温が上昇するのです⤴️
白血球=免疫力=37°=水素
プラス水素は病気の原因である悪玉活性酸素を除去し、細胞内のエネルギー工場🏭であるミトコンドリアまでもを元気にしてくれる‼️
いよいよ、水素が病気を治す(癒す)時代がやって来ました😄
薬、抗生物質がいらなくなる
水素ガス濃度、発生量などが優れた水素ガス吸引機に興味がある方はご相談ください!
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯 08014440018
体温が37°を越えると白血球が増えて免疫力が上がり病原体をやっつけてくれる、という素晴らしい動画です。
これと同じ働きをするのが水素なのです😄
⬇️