想いの蓄積(心的ストレス)が病気をつくる
言葉でも文章でも「私はこう思うのです」「〇〇したいと思います」「あなたはどう思いますか？」・・・私たちはこの「思い」「思う」を一日に何回使うでしょう？
「おもい」の使い方を間違っているのではないか？と感じることはありませんか？
たとえば「〇〇したいと思います」ではなく「します」でいいのではないか？と突っ込みたくなります（苦笑）
おもいます、思います、想います、重います・・・・・・。
傍に「想います」を連発している人がいるとなんだか息苦しくなってきます
まさしく「想いは重い」のです(苦笑)
そして思いは「想い」と書くように相手の心が移って来て、今、思っている自分の思いは？
自分の本心（神性から来るもの）なのか？
相手の考え、思っていることが伝染しているのか？
どちらなのか？わからなくなることがあります。
私たちの脳は、自分の思いと相手の想い、その他集合意識によって益々「重く」なり、パソコンの前に座るとなんと一日に１．７億枚ものＤＶＤ情報を受けることになるそうです、その情報にも想い（意思）が詰まっているわけです。
頭はスッキリする間もなく次々に情報が入って来る
これでは、頭(脳🧠)がゴミ屋敷状態になって疲れ切ってしまいます。
脳細胞が情報で一杯になって活性酸素だらけ💥になって脳障害を起こします。実際に若年性アルツハイマーは若い人にも起こる脳が疲弊した病気です。
目には見えませんが莫大な情報量です。
インターネットの世界になってその量は増えるばかりです。
実は昨日、水素吸引仲間の人と会っていたのですが、
「水素ガス吸引を始めてから悩むことや考え過ぎることが少なくなった」とおっしゃっていました。
これは理屈ではなく、事実がそこにあるのですが
水素は宇宙で一番小さく軽い分子なのです。
そして宇宙の92.1%は水素原子で構成されているそうです。
つまり、宇宙の軽いプラスのエネルギーが体内(脳🧠)に入って来て、想い(重い)を軽くし、ゴミ(活性酸素)を取ってくれたのです。
水素ガス(濃度や発生量が大切)を吸うと、脳波がシータ波になるそうです。
シータ波🌊とはまさしく宇宙の波動です。
要らない想い、想念を消してくれる水素は、これからかけがえのないものになっていくと思われます。
想い(重い)を消してくれる水素ガス吸引器を求める方？(笑)は、ご相談ください😆
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