大量の活性酸素を発生させます‼️
水素ガスを吸う前の私は、無呼吸症候群(むこきゅうしょうこうぐん)に悩まされていました。
原因はちょっと太り気味になると、のど(上気道)の道が狭くなって睡眠時に呼吸がスムーズに行われないのです。
呼吸が止まりしばらく息をしない、そして苦しそうにまた呼吸が始まる。
妻はこのまま死んでしまうのではないか?と心配し、「病院に行ってきたら?」と言っていました。
息が止まると酸欠になります。
そのままでは死んでしまうので次には血圧を上げて血管を狭くして無理に血を流そうとするのです。
これは脳梗塞などの手術時に血流を止め、術後に一気に酸素と血液を流す行為と同じです。(手術中、血液と酸素を失った血管、細胞は次々に弱って行きます、心筋梗塞・脳梗塞などで倒れたとき、1分でも早く手術しなければならないのは細胞が死んでしまうからです)
このとき大量の活性酸素が発生するのです。
この活性酸素は善玉ではなく明らかに悪玉活性酸素です。(酸化力が善玉の数百倍)
悪玉は遺伝子や細胞を傷つけ、病気の原因になり、術後には後遺症が残るのです。
このように不規則な呼吸は生活習慣病の原因である活性酸素を生み出してしまいます。
睡眠も浅いので昼間に眠くなることもありました。体調もすぐれなかったのです。
それが水素ガスを吸うようになっていつの間には呼吸がスムーズになっていました。😄
水素ガスは鼻から吸引します。
鼻の周り、目の周りは毛細血管が集中しています。
水素ガスは毛細血管の血流を良くし、血管細胞の中で発生した悪玉活性酸素を除去してくれるのです。
水素ガスを吸うと、無呼吸症候群が改善されるだけでなく、頭の中にある鼻、目、耳、脳の各細胞、遺伝子の傷つきを修正してくれます。
首から上(頭)のバランスが整うと気持ち良い毎日を送ることが出来ます。
水素水も確かに体には良いのですが、水の中では極微量の水素ガスしか溶けないのです。
高濃度の水素水1.6PPMとは、1リットルの水に1.6mgの水素ガスが溶けているという意味です。
1リットル=1キロ=1,000g=1,000,000mg
100万分の1.6が1.6PPMです。
良質な水素ガスは、純度98%以上の水素ガスが直接細胞に働きかけるので、非常に効率が良いのです!
私が毎日吸引し、皆さんにお勧めしているものは、1分間で3リットルもの高濃度水素水を飲んだことに値します!
良質な水素ガス吸引器についてはご相談ください!
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯 08014440018
NHKニュース、活性酸素に対する素晴らしい水素の働きがよくわかります!😄
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食生活、生活習慣の改革が必要です‼️
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