1.世界が三分の二亡びてから救世主が現われる、そんなのろまな救世主は役に立たない。三分の二亡びるということは、三分の一残った人も苦しむのです。恐怖で苦しむのです。そんな時に現われるのろまな救世主はいらない!と私はいうのです。そんなノロマでどうするんだい。
だからみな各々が救世主になって、世界を平和にしなければならないというんです。今に大救世主が現われ、奇蹟の力を現わしてくるだろう、とそれだけを生甲斐にしていてはいけない。
キリスト教の人の中では、キリストが再臨して世を救うと想っている人が多い。キリストの再臨とは皆さんの本心開発のことなのだ。本心を開発したとき、その人はキリストとなるのだ。
皆さんが本心を開発したとき、世の中は救われるのだ。その為に、世界平和の祈りが生れたのです。世界平和は必ず出来ます。
感想・・・まだ、地球人類のほとんどの人は、真理がわかっていない
真理を自分のものにしている人(聖者)とは、自分が何者なのか?
本当の自分はどこにいるのか? 何のために生まれて来たのか? 死んだらどこに行くのか?が心からわかっている人です。
そのことがわからないと人間は、ただボウフラのようにフラフラと彷徨って生きているだけです。
なんにも知らないと同じです。
真理は、ある日突然、直観でわかることもあるし、五井先生の真理の書「神と人間」などを読んで知ることもあれば、人から聞くこともある。
インターネットで知ることもある。
私たちは、これから近い将来、真理を知ることになります。
真理を知り、本心開発(神性を顕わす)が行われた人の数が臨界点に達した時、宇宙の根源(宇宙神)から強烈な光が降り、周りの人たちがその光を浴びて目覚めて行くのです。
3次元から4次元を超えて、一気に本物の世界、5次元(神界)が目の前に拡がります!
愛の星、地球🌏の完成です!
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます