これからありとあらゆる病気が無くなっていくと先日のブログで書きましたが、当然、精神病も無くなっていくのです。
言葉が非常に悪くて申し訳ないのですが、精神病とは、気違い病と以前は言われていました。
気が違うとはどういう状態なのか?
そして気とはいったい何なのか?
気とはエネルギー、波動、バイブレーションのことです。
そしてもっと詳しく言えば、気とはズバリ神様(宇宙)のことです。
于先生のご著書の中に
気功とは何ですか?
幽気、霊気、神気の気の働きであり、神様の働きである。
日本語の 「気を付けて」は英語で「Good bye」=「God by you」であり、
スペイン語で「Adio's」の「dio's」は神の意味である。
気とは神の意味である
とあります、精神病とは神様からの生命エネルギーが正常に入っていない状態を言うのです。
どうしてそうなるのか?
それは、周りの人の影響、身内の影響、先祖の魂の影響を大きく受けます。
大人物と言われる人の近くに精神を病んだ人が結構多いのは、大人物の波動圏が大き過ぎるので、守護霊守護神が処理する(浄める)ことが出来なかった業(カルマ)が身内の人に行くことがあります。
ですから大人物の人が正常に仕事や役割を果たせるのは、目に見えないところで身内の人が受けて助けているのです。
話を元に戻して、これから徐々に精神病が無くなっていくというのは、エネルギーがクリーンになるから、光が細かくそして、強くなるからです。(5次元へ突入したから)
そうすると、生命エネルギーは歪むことなく真直ぐに肉体、魂に入って行きます。
気(神様)と合う状態になるのです。
いつ、そうなるのか?
それは人間の意識にかかっています。
たくさんの人が世界平和の祈りを祈り(宇宙と共鳴するために)、
印を組み(宇宙のエネルギーを降ろすため)、
パワースポット(光の柱)になれば、その日は早くやって来るのです。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊さまありがとうございます
守護神さまありがとうございます