今、お白湯愛飲者が増えています
こんなに美味しいものだったのか⁉️
良い水を選ぶのは難しいと思いますが、自宅で、それも水道水で理想的な「活きた水」を作れるのです。
それは、昔から飲まれて来た「白湯(さゆ)」です。
口から入った水は胃を通り腸で吸収され、不純物をろ過した後で血管の中を流れます。
なぜ単純に水が良いかというとコーヒーやお茶には自然ではあるけれど実は25〜27の自然科学物質が入っているからです。
この中には人間の体、細胞に合わないものがあり、それらの科学物質を消すために病気の原因になる大量の活性酸素を発生させてしまうのです。(毒素を消すため)
動物は、絶対にコーヒーやお茶を飲もうとしないことからも不自然な飲みものであることがわかります。
お茶の先生や、1日に何杯もコーヒーを飲む人の胃腸は酷い状態だそうです。(「病気にならない生き方」新谷医師談)
では、パワーのある活きた水の作り方です。
1.やかんに水道水を入れる(少し多目)
2.やかんのふたを取る
3.ガスの火をつける
4.換気扇を回す
5. 沸騰した状態で12〜15分火にかける(沸騰したら弱火にする)
この3つに共通することは、水道水に含まれる毒素(塩素・トリハロメタンなど)を取り除くためです。
ふたをするとこれらの毒素、悪(あく)がまた戻ってしまう、濃くなってしまうのです。
換気扇を回すのは悪(マイナスのエネルギー)が部屋に残らないためです。
そして悪、毒素はすぐには抜けてはくれない、完全に抜けるまで最低10分は必要です。
そして1番重要なのは、火力を与えることで水に火のパワーが移り、宿ります。
パワーを得るには
気=エネルギー・空気(酸素)・対流力
血=エネルギー・熱
水=水力
が大切です。
それに火力が加わります‼️
正しく作られた白湯にはこの4つのパワーがバランス良く含まれています。
死んだ水が活きた水に生まれ変わる‼️
血管に入った活水は勢いよく37兆の細胞まで酸素とミネラル、パワーを運んでくれます。
アルカリイオン水なども、もちろん良いですが(人間の体内は弱アルカリ性がベスト)
昔から健康を維持するために飲まれてきた「白湯」は素晴らしいソウルウオーター、魂のお水だと思います‼️
ちなみに私は、コーヒー☕️は1日一杯(もちろん砂糖、ミルク抜き、よって不味いコーヒーは飲めません)、お茶の代わりにお白湯を飲んでいます。
あっ肝心なことを忘れていました。
白湯は血が熱を失わないためにも温かい状態(体温と同じくらい)、そしてなるべく早くお飲みください‼️
飲み慣れると美味しいですよ^_^
補足・・・東京で一人暮らしをしている息子にたった一つ言えるとしたら、それは「炭酸飲料水、缶コーヒーで水分補給をしてはいけない、それらは砂糖水であり、角砂糖が10〜15個(1日に分解出来る糖質は25グラム7個まで)入っいる、糖質の摂り過ぎが恐ろしい病気を生む
「コンビニで唯一買ってもいいのは、天然水だけだ‼️」・・・・・と
そして、もう一つ情報です。何をやってもダメだった頑固な便秘が白湯を数日続けただけであっさりと通るようになったという嬉しい報告をいただきました。
白湯で体内の生命エネルギーが動き出し、腸の蠕動運動が始まったんでしょうね!
真実?はほんとにシンプルだと思います。
それから水素水も良いですね、フランス🇫🇷で有名な「ルルドの泉」のお水は水素水だそうです。
「日本の名水🗾」のお水にも水素ガスが含まれている。
私が毎日吸引し、皆さんにもお勧めしている水素ガス吸引機は、吸引と同時に高濃度の水素水を生成します。
作っている間にカルキ(塩素、毒素)も抜けるんですよ😄
ご相談くださいね‼️
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