宗教とは宇宙を示す教えなのです! | グッドムーンのブログ

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本文

そこでこうした人を守るためには、先程の二例のように、他の人に送念して、他の人から注意や、助太刀をしてもらうことにする。この時の相手は、必ず過去世において、守護霊同志、または、肉体人間同志が、因縁浅からぬ者でなければ駄目なのである。しかし時には、その被守護体の人間が、あまりにも業因縁が深く、迷(無明)で分霊の光をほとんど覆ってしまっている場合には、いかに守護霊が全力を挙げて浄めたり、奔走したりしても、通じない。仕方がないので、守護霊は、守護神に救援を願うのである。すると守護神はこの願いを聞き入れて、大いなる神の光を、その肉体人間に放射する。この光は業因縁を通して、分霊に通じ、分霊の光の力が増してくる。この時、なんとなくこの肉体人間の心(脳髄)に宗教への関心が湧いてくる。この場合、たんにご利益信心的な心であるかも知れない。それでもよいのである。この人間にとっては、その気持の起こったことが、一歩も二歩もの進歩なのである。(五井昌久『神と人間』53,54頁)

 

感想・・・・最後の方の文章で、「この時、なんとなくこの肉体人間の心に宗教への関心が湧いてくる」、とありますが、宗教とは邪な人間を迷わす宗教ではなく、宗(もと)の教え、つまり宇宙を示す教えのことです。

お釈迦さまやキリストさまは金星の高い教えを地球人に説いたのです。

しかしほんとうの宗教(本心)に繋がるためにプロセスとして邪教に入ることもあるでしょう、酷い目に遭ったり遭わせたりすることもあるでしょう。

そんなことは守護霊様は問題にしていません。最終的に悟りの境地(目を覚ます)になればよいとされています。

しかし私たちの修業?はもう終わりました。

散々3次元での経験は十分積んできた(あなたはまだまだだと思っているかもしれませんが)

後は縦┃、天、本心、宇宙に繋がるだけです。

人間はほんとうの自分(本心)に繋がらなければ幸せにはならないのです。

繋がるため、幸せになるために生まれてきたのです。

繋がるためにメソッドが世界平和の祈りです。

自分が光を放ち、神聖を顕わし、他人を目覚めさせる印が『神聖復活目覚めの印』 です。

 

世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

私たちの天命がまっとうされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます