本文
"人は死んだらどうなる?” "生まれるまえにはいったいどこにいたのか?” この二問題は今まで述べてきたことによって、大体わかっていただけるとは思うが、さらにくわしく具体的に述べたほうが、因縁因果を越えて、神性を顕現する道に近づきやすいと思うので述べることにする。現代人の大半は、死んでしまえばそれまでである、と肉体消滅によって人間の生活は終了する、と思いこんでいる。この考えほど、人間の神性を隠蔽するものはないのである。(五井昌久『神と人間』29,30頁)
感想・・・ほとんどの人が死んでしまったら人間の生活は終了する、と思いこんでいる、とありますが、私の場合は、本を読んで知ったとか、人に教えられたとかではなく、ある日突然「人は死なない、永遠に生き続ける」とわかったのです。
理屈ではなく守護霊様に教えられたのでしょうか?
その後、五井先生のご著書を読むことになり、より確信を深めたのでした。
「自分死なない、生命は永遠である」ことがわかれば気が楽になります(笑)
永遠に続くのだから、焦りがなくなります。
目の前のことに一喜一憂しなくなります。
自然(神様)に任せようと思うようになります。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます