これから日本を含め、外国、地球世界はどうなって行くのか?だいたいのことがわかっていないと不安になります。
不安になると悪い未来をイメージします。
すると人類共通の潜在意識の世界、幽界に刻印されて又、悪いことが起きてしまうのです。
どうしたらいいか?は後で述べるとして、今起こっていることを地球の歴史を踏まえて解説します。
地球上の文明は今から1万年前に一度滅亡しているのです。
2つの2大文明が対立しお互いの兵力で核戦争を起こしたのです。
人工地震が起き、マグニチュード15クラスの揺れが人間を襲い(300〜400回)、その頃の高度な建造物はほとんど消えてしまいました。
当然多くの人が亡くなったのですが、建物の倒壊の下敷きではなく、倒壊時の強烈な音によって脳波が破壊されたことが大きな原因だったそうです。
そしてアトランティスとレムリア(ムー)大陸は海の底に沈んでしまったのです。(その後少数の人間は地球の地下に新しい文明を作りました)
今、起こっている天変地変は宇宙神、大自然による浄化作用だと言う人と地球人類の人口を減らすための何者かの人為的な策略で起こしているのだ、と言う人もいます。
私は両方が働いていると思うのです。
闇の勢力が核を使ってマグニチュード15クラスの地震を起こそうとした、しかしそれをくい止めようとする愛の祈りの力が働き、震度7で抑えている。
2018年6月、私が住む大阪高槻でも大きな地震があったのですが震度6強、あと5〜10秒揺れが続いていたならば全壊や多数の死者が出ていたと思われます。
何かの力が働いて大難が小難になったとしか思えないのです。
これから何度も天変地変(地震や悪天候)は起こると思うのです。(自然災害にしろ人工的にせよ)
しかし地球は「世界平和の祈り」印(我即神也・人類即神也・神聖復活目覚めの印)によって地球滅亡、壊滅は防げることは決まっているのです。
なぜならば、闇の勢力の闇(マイナス)は宇宙の無限のエネルギーによって消えるからです。
宇宙の無限のエネルギーが「世界平和の祈り」の言霊、その他印です。
個人を含めた地球人類はこれから消えてゆく姿の大難が小難になる、を体験し、徐々に神聖復活して行くのです。
これは理屈ではありません。
祈っていると
「本当だ、そうなんだ」と心でわかるのです。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
守護霊さまありがとうございます
守護神さまありがとうございます
追伸・・・下記のこの本を読むと現在の地球の状況、そして未来の生活、食生活、仕事、地底人のこと、何(誰)が味方?になってくれるかなど地球人類にとって大切なことが書かれています。
有難い、ありがた〜いこれからのバイブルです。是非読まれてください!
☆短時間でアップしたので後で加筆します!
乱筆、乱文お許しください!
ついに実現した「地下存在との対話」徳間書店