牛乳は骨をつくるのではなく、溶かしていた1 | グッドムーンのブログ

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牛乳は脂肪同士がくっつかないようにかき混ぜる(ホモゲナイズといいます)ことで空気に触れ酸化し、過酸化脂質(ひどく錆びた脂)になった牛乳はそこからまた高温殺菌することでほとんどの栄養は消え去り、さらに酸化されます。

病気の原因は活性酸素が原因といわれるように酸化され錆びた脂を体内に入れることは大変危険なのです。

牛乳の害は、実はそれだけではなく、「体を大きくし、骨を丈夫にする」と思っていたのが大間違いで、反対に体の中のカルシウムまでも溶かしていたのです。(次の記事に書きます)

牛乳を飲みすぎる人は、骨粗鬆症や股関節骨折の人が多いそうです。

また乳がんになった小〇真央さんや北斗〇さんは、乳製品を使った料理が好きだったそうです。

また発酵させたヨーグルトは体に良いと信じている人も多いですが、便秘が治ったのは、ヨーグルトが体に合わず、異物を外に出すために毒素が下痢という症状になったそうです。

下痢を便通が良くなったと思い違いをしていたのです。

ヨーグルトを常食している人の腸相は決まって汚いそうです。

私も昔、体を大きくしたくて牛乳のがぶ飲みをし、潰瘍性大腸炎(難病)になってしまいました。

私以外にも牛乳の害を叫んでいる人はいると思うのですが、もうこの辺で「牛乳、乳製品は体に良い」という神話は終わりにして真剣に身体のことを考えようではありませんか?

「美味しいから飲む、食べる、料理に使う」というのも、やめましょう。

リスク(病気と引き換えにする価値があるか)が大きすぎると思うのです。