数字は真理を現わしています(儲けると稼ぐの違いを知ってください) | グッドムーンのブログ

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稼ぐは、相手のために準備をしたり、勉強をしたり額に汗して自分の出した汗をお金というエネルギーに換えるのです。

エネルギーがスッキリしています。

儲けるとは、汗を流さずお金を得ようとするので正常な交換が出来ないのです(横取りしているだけ)

以下の数字の意味には、人間として正常に稼ぐための段階、段取り、心構えも書かれています。

「一」 イコール 位置確認、立ち位置を決める。

「二」 イコール荷役を負う

「三」 イコール参じる(参加)

「四」 イコール仕える(仕事をする)

「五」 イコール伍する(進める)

「六」 イコール禄を食む(稼ぎを得る)

「七」 イコール質が決まる

で始めて社会に打って出るところに立つ。

 

この後「十二」まであるのですが、ここで一旦区切ります。

 

私はこの中で「六」の禄、稼ぎを得るに興味を持ちました。(禄は給与のこと)

儲けることと稼ぐことの違い

仕事に対する姿勢などに悩んでいたからです。

どうも仕事(自営業)に身が入らない

他のことに価値観や興味を持ってしまう(気が散る)

こんなことではいけない!

そう思っていたときでした

この記事を読んだのは・・・・

「六」の数字の意味? なぜ稼ぎを得ることが「六」なんだろう?

首をひねっていると、

しばらくして、ある人が教えてくださいました。

稼げない、稼がない男は

「ろくでなし」 「ろくでもない」 「宿六」

「四の五の言わず、黙って働いて、稼いで来い!」

であることを・・・・。

能書きや理屈はいいから

とにかく

お金を稼いで来る (しかし、まっとうなやり方で)

そして

子どもや奥さん、周りを楽にさせる

それが「六」の真理だと思いました。

「八」 イコール発心する

「九」 イコール究める

「十」 イコール充分に満ちる

「十一」 イコール士(武士、サムライ)

「十二」 イコール十二分

以上です。

あなたは、「一」~「十二」のどの立ち位置に居ますか?

私は位置 「一」 から出直します(笑)

ところで感想ですが、「八」の発心は、発信と同意語ですよね。

自分が言葉であれ、文章であれ、もちろんSNSでも発信しているのは、心の中を出しているということです。

いいかげんなことは書けないと思います。

あとは、「十一」が士(サムライ)であることに驚きました。

ほんとうの武士とは、戦い争う士ではない

戈=戦を止める人であると聴いたことがあります。

数字は奥が深いですね。