始発からアナーキーに祝杯。上越新幹線とき301号、東京〜浦佐。最近は、旅の終わりに直ぐ次の予定を入れないと、仕事がもたない。

大清水トンネルを抜けたらホワイトアウトで、融雪スプリンクラーもフル稼働だ。結構勢いよく車体に当たる。


キュンです❤️

2日間18,000円で管内の在来線はもちろん、第3セクター線も新幹線も乗り放題の気前の良い切符。

冬季の需要喚起策なんだろうが、wimwinです。

浦佐駅。大雪強風で在来上越線に不通区間があり、ややこしい乗り継ぎになってしまった。

田中角栄大先生像。碑文は積雪で近づけず、読めなかった。

上越線129系、浦佐〜六日町。一旦逆戻り。

北越急行ほくほく線。乗ってみたかった車両たち。これは日曜日になると天井がプラネタリウムになるやつか?

六日町〜美佐島。

直線の長大トンネルを爆速で走り抜ける、その途中に造られた地下トンネル駅。何でこんな所に駅を造ったのかは謎だ。何か必要性があったのだろうか。

ホームは二重扉になっていて、ホーム側の扉は列車が停車する時にしか開かない。で、地上階に続く駅舎側の扉と同時に開くこともない。試験走行で、通過列車の風圧で待合室の窓ガラスが割れたそうだ。凄まじいな。

地上階から見た階段。

いや〜凄い積雪だ。ボランティアさん?が除雪作業をされていた。頭が下がる。

待合室。仮眠取れるぞ。コンセントは使用禁止だった(当たり前だ)。


面白いなあ。

まつだい駅。妻母の故郷。

ほくほく線発祥の地。裏に簡単な建設史が刻まれていた。昭和一桁代から建設運動が始まり、国鉄の経営難で一旦凍結され、第三セクターとして高規格化されて開通した。

まつだい駅併設の道の駅の片隅にひっそりと置いてあった。旧特急はくたか。首都圏から越後湯沢経由の、北陸地方までの最速ルートとして、在来線特急最速の160kmで爆走していた。が、北陸新幹線金沢延伸開業で役目を終えた(北越急行は赤字に転落)。

鍋立山。

へー。むしろ北陸新幹線計画を潰すために、北越線を高規格化した面もあるらしい。世の中複雑だ。

妻父が、「生涯で最も建設に苦労したトンネル」と語っていた鍋立山の説明があった。一度映像を見たことがあるが、軟弱地盤の泥?がトンネル口からドロドロ出てくるのは異様だった。

松代地方原産の蜀鶏(とうまる)と言うトリ。元は中国種らしいが、山深いこの地で、こだまする鳴声に競鳴し続けた結果、高く長い鳴声になったとのこと。そんな事あるのかよ笑

まつだい郷土資料館。富農の古民家を自治体が買い取って移築したものだそう。中々良かった。

囲炉裏。この上にある飾りって、大体魚じゃなかったっけ?調べたら飾りではなく鍋を吊るす実用品だった。この地方は鳥なのかな。

1階の囲炉裏から2階と屋根裏を貫く煙突。

煙突付きの囲炉裏って、初めて見た。

方言?は汚い言葉遣いだから標準語に改めましょう、と言う地元教育関係が出した一覧表。戦後にこんな事していたんだ。田舎の劣等感なのかなあ。

家屋の造りの説明。器物も100年経つと霊を宿す、か。

地域の通過儀礼。氏子で満7歳になった男子は、これを行う事で集落?の一員として認められた。伝統には興味もあるし敬意も払うが、じゃあ自分がそこに住んで馴染めるかと言ったら、御免だ。

旅は始まったばかりだ。