最終日、朝食会場からの中之島。この旅で、御堂筋線に乗って何度淀川を渡ったろう。大阪の大まかな地理も、漸く頭に入った。
堺筋線直通運転の対応車両として造られたらしい。
次発はカービーコラボ車両。明日までの運用とのこと。小学生の頃ゲームボーイで遊んだな。憂鬱なこと全部吸い込んでくれよ。
この字体にする意図は何だろうか。
大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)。大阪の近世・近代の町の発展を学べる。インバウンドベリーカモンの施設を作ったもんだ。
子鉄はこの古風なおもちゃにハマる。日本の工芸品って本当に凄いと思う。私達は進んでそれらを捨ててしまった。
昔の本屋(浄瑠璃本)。
エレキテル。平賀源内が造った静電気発生装置で、見世物で客の髪の毛を逆立てて遊んだとか。最新の文明の利器をおもちゃにするニヒル。はっ、店の語源って見世??
いくつかの時代・地域をテーマにミニチュアが展示されていた。
戦後の住宅難の時期に、廃車になった木炭車を住居にしたらしい。
通天閣含む新世界の開発過程も説明があった。明治36年の内国勧業博覧会跡地に造られた遊園地のシンボルタワーだったとのこと。初代は凱旋門の上にエッフェル塔を載せたデザインだったらしい。どう言うセンスだ。
2日目に行った大阪城。築城前に本丸付近にあったとされる、石山本願寺の推定地。信長と石山合戦で戦った。中世史を理解するには、宗教勢力の勉強が必須だがよく分からん。なんで解脱を目指す集団が武装して殺生するんだ。
大阪取引所の向かい、俵物会所跡。俵物とはふかひれ・干海鼠・干鮑とかで、長崎からの重要な輸出品らしく、幕府の厳しい統制にあったと。天下の台所の台所って、食糧が集まる場所だと思っていたが、「お金をやり取りするところ」と言う意味らしい。
背割下水に向かう途中で見つけた農人橋。
こちらはコリアンタウンに向かう途中で見つけた道標。右八尾。京都にも劣らない歴史がそこかしこに積み重なっていた。
どう見ても右と読めるが、解説によると左大阪。

















