急遽出張で長瀞町に行く事になり、車を走らせていたら見たことの無い貨物列車に遭遇した。
見知らぬ土地で知らない鉄道を見つけて浮かれ、慌てて車を停めて見物に走る。
コレ。秩父鉄道デキ500形。507って事は7号機だから昭和55年製で合ってる?「デキ」って「電気機関車」のデキらしいが、そのままやん。
牽引されていたのは、ヲキ・ヲキフ。石灰石を積むホッパ貨車らしい。秩父の山で採れた石灰石を熊谷のセメント工場に運んでるのか。ホッパ車は「ホ」が付くのかなと思っていたが、wikiによると「ヲ」は鉱石(コヲセキ)のヲとする一説があるとのこと。
貨車が十数両連なって奏でる走行音は、何故か懐かしい。
長瀞駅に入線。良さげな駅舎が見えたので向かう。
外側の昔の改札?から身を乗り出して覗く。いやあ、イイ。これはイイ。この木材も100年以上前の物ってこと?仕事なんて忘れてしまいそうだ。
ひっきりなしに色んな車両がやってくる。ラッピング車両のジオパークトレインと言うやつかな。昭和の観光地かと思っていたが、来訪者もかなり多く賑わっているようだ。
天然氷で作るかき氷が名物なようで、ちょっと涼みに食す。う、美味い!水道水とは違う!とは言ったものの、食べ比べて判別が付くかは分からない。氷の削り方のような気もする。
こちらが、天然氷の阿左美冷蔵さんののれん。系列店なのか、そこから仕入れている事を示すものなのか。
お店にあったコレ、氷を保管するやつじゃないか?
流石に時間のかかりそうな寶登山神社には行かなかったが、色々調子に乗って本当に仕事の約束時間を忘れ、遅刻してしまった。社会人失格。失格で結構な気もする。
長さ500mも続く一枚岩だって。ブラタモリも来てたが内容は忘れた。川の流れの緩やかな箇所を「瀞」と言い、この一枚岩に沿って荒川の瀞が長〜く続くから長瀞と言う地名が付いたらしい。
SNSで流行っているのか知らないが、大勢の若い綺麗な女性たちが自撮りしまくっていた。
しかし北関東?は暑すぎた。このまま仕事を忘れ川に飛び込んで流されていたい。













