あけましておめでとうございます。
旧年中は、当ブログへの訪問ありがとうございました。
皆さま方のお役に立つようなことは
ありましたでしょうか?
私の信心と妻の信心をそれぞれにさせて頂きながら
お互いに信心の共励をし
共に高め合える夫婦でありたいと思いながら
気付かせてもらったことを
毎週日曜日更新を目標にしながら
書いていきたいと思っています。
昨年には人工透析が始まりました。
若い頃から糖尿病があり、治療を続けてきましたが
右眼の白内障と腎臓病が併発し、白内障は手術し
腎臓病では食事制限に努めてまいりました。
糖尿病による食事制限は、比較的知られており
カロリー制限が主でしたが
腎臓病になると食事の成分によって制限されます。
一例を言えばタンパク質制限があり
肉や魚のほか、玉子も大豆(豆腐・納豆)や牛乳も
すべてタンパク質です。
ステーキで例えれば、赤み肉はタンパク質なので体に悪く
摂取カロリーを満たすために脂肪分で補わなければなりません。
さらにはカリウム制限では、生野菜は体に悪く
一度茹でてからでなければ食べられません。
つまりは鍋料理は食べられますが、
雑炊は(雑炊には茹で汁がたまっているから)食べられないのです。
しかし慢性腎臓病も末期ともなると人工透析が必要になります。
週に3日病院に通い、4時間の透析を受ける。
腕に2本太い針を刺して、
片側から抜いた血液を人工腎臓(ダイアライザー)に通してろ過し
もう片側の針から再び体内に戻すことで
腎臓の役割を果たします。
また尿が出なくなるため、透析中に血液から水分を抜きます。
これは腎移植をしないかぎり一生続くものであり
私の場合、月・水・金の午前中に
盆も正月も関係なく、粛々と続いていきます。
しかしながら100年前までは命を落としていた病気ですが
今日では日々改良されており、30年40年と続けながら
生き長らえている人も少なくありません。
若い頃に手相の生命線が切れていることを気にして
手相に詳しい人に見てもらったことがあります。
その時の診断では60歳くらいまでは心配ないと言われましたが
いざ60歳を目の前になると不安もありましたが
62歳より人工透析が始まって、今も尚元気に過ごしています。
透析の針は太く、透析生活が始まると
予防接種や血液検査に使われる細い針とは比べものになりません。
ただでさえ痛みが生じるのに、日によっては針がうまく血管に届かず
刺し直す時もあり、看護師さんは何度も謝られますが
いくら謝って頂いてもどうしようもなく
かと言って透析を受けない訳にはいかないし
自分でやる訳にはいかないので
毎回心中祈念しながら針を刺して頂いており
対応して下さる医療スタッフの皆さんには感謝しています。
今年もまたありがたい1年にさせて頂きたいと思います。
皆さま方、宜しくお願い致します。