消費者信頼感指数が16年ぶりの高水準だったことが好感されて、NYダウは150ドル高の20701ドルで終わりました。
リビアで賃金未払いから原油生産がストップしたことで原油価格が上昇し、原油価格の上昇で10年債が上昇し、管理の上昇からドルが買われて円安になったことも東京市場にとってもプラス材料になりました。
これによって110円を割りそうだった円相場は111円台まで円安が進みました。
米国株式市場の上昇から欧州の株式市場も上昇してドイツなどは年初来高値を更新して終っています。
東京市場
これを受けた東京市場ですが、配当落ち価格132円を瞬時に埋めて、さらに上昇して取引を開始しました。この上昇は「経済指標による上昇」であり、経済指標による上昇は一過性の上昇となることが多いと言えます。
日経平均は一時19251円と49円高まで上昇しましたが、9時50分では33円安の19169円とマイナスに転じています。
為替も8銭安の111.08円、原油価格も48.54ドルと48ドル台までしか上がらず、リビアの賃金未払い問題による原油生産中止を、市場は「一過性の問題」ととらえている模様です。
NYダウ先物は16ドル高の20641ドルです。
「ローリスク・ハイリターン投資」のグッドイシュー
http://www.miller.co.jp/