アジアで米中の軍事衝突がおこるのは時間の問題と、一部の米軍事担当者は考えている
米国が今年の予算で軍事費を10%増加しますが、中国は20年間にわたり、軍事費の二桁増を繰り返してきました。
中国の沿岸地域に空母を接近させるリスクを負いたくないと考えるほど、中国の潜水艦やミサイルや戦闘機といった兵器技術を持ったとみている。また、台湾に照準を定めた弾道ミサイル数千発を保有しているとみられる。
この点で、トランプ大統領が軍事費10%増を決定したことは「米国が中国の驚異を再確認したため」という事になります。
つまり、トランプ大統領のアジア軍事戦略は中国戦略という事になります。
■では、北朝鮮はどうするのか
トランプ大統領はビジネスマンです。ビジネスマンの目線で北朝鮮をみますと、次のように映ると思います。
北朝鮮が「米国を攻撃する」ことはほとんど無く、日本と韓国についても本格的な衝突はないと思えます。
北朝鮮はミサイルを発射したり、核実験を行い、それを日米韓が騒いで、北朝鮮に何かを与えてミサイル発射や核実験を中止しろという交渉を待っているだけの国とみていると思います。
つまり、こちらが何もしなければ「単に困るだけ」なのが北朝鮮なので、北朝鮮に対しては無視すればよいと考えていると思います。
つまり、北朝鮮は無視しておけば何もできないと考えているのではないかと思っています。
しかし、中国は「露骨な領土拡大を行っています」ので、このま放置すれば中国が米国の驚異になる可能性がある事で、東シナ海を空母に巡回させたりして、中国に脅威を与えているのだと思います。
米国のアジア戦略は中国戦略一色になると思います。
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