2月20日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

グッドイシューは、株初心者にもできる、安全性を重視した財産構築のための投資手法「ローリスク・ハイリターン投資」を独自の「投資ソフト」と「投資理論」で実現します。

前引け速報 「続伸となるが、利益確定売りに押されて伸び悩む」

前引けの日経平均は、+53円の18323円・・・

■前場のまとめ
前引けの日経平均は、+53円の18323円で終了しました。2000年来の高値更新の勢いが続き、続伸基調で始まりました。しかし、短期的な高値警戒感もあって利益確定売りも出やすく、朝高後は伸び悩みました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は+71円の18336円で寄り付きました。

昨日の米国市場は、原油価格の下落を受けて、エネルギー株の下げが重石になりました。NYダウ、S&P500は小幅に続落でしたが、ハイテク株の多いナスダック指数は7日続伸で2000年以来の高値になっています。

東京市場は、シカゴ日経先物の終値18350円にさや寄せする格好で始まりました。しかし、寄り付いてからの上値は重く、TOPIXはマイナスになる場面もありました。

2007年の高値を更新して先高期待もあるものの、短期的な過熱感も指摘されていますから、利益確定売りも出やすいようでした。

ただし、大きく押し戻されずに利益確定売りと押し目買いが交錯する格好になりました。高値警戒感はあるものの、先高期待に支えられて押し目買いも入りやすくなっているようでした。

連日で相場をけん引していた銀行株は利益確定売りに押されていますが、上げ幅に対する下げは小幅で底堅さを見せています。また、トヨタが8000円の大台を上回り、高値更新となっていることから、買い安心感につながりました。

ただし、市場全体の騰落銘柄数は値上がりと値下がりが拮抗しており、主力大型株中心の相場展開と見られました。

前場引けにかけてもみ合いが続きましたが、やや上値が重くなりました。日経平均はプラス圏の推移でしたが、前場の安値圏で終了しました。

結局、日経平均は+58円(+0.32%)の18323円、TOPIXは+2.36P(+0.16%)の1497.29pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+0.15%、中型株指数が+0.20%、小型株指数が+0.11%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種のうち、18業種がプラス、15業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.24%、日経ジャスダック平均は+0.07%となりました。

■為替市場
1ドル=118円92-94銭、1ユーロ=135円20-22銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場、香港市場ともに休場となっています。