2月20日 大引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

グッドイシューは、株初心者にもできる、安全性を重視した財産構築のための投資手法「ローリスク・ハイリターン投資」を独自の「投資ソフト」と「投資理論」で実現します。

大引け速報 「3日続伸 過熱感で伸び悩むが底堅くもみ合う」

本日の日経平均は、+67円の18332円・・・

■本日のまとめ
本日の日経平均は、+67円の18332円と3日続伸になりました。2000年以来の高値水準や騰落レシオが130%を超えるなど、過熱感が意識されて伸び悩みました。しかし、物色意欲に支えられる底堅い展開になり、TOPIXは後場に入ってから高値を更新し、節目の1500ポイントを回復しました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は+71円の18336円で寄り付きました。

昨日の米国市場は、原油価格の下落を受けて、エネルギー株の下げが重石になりました。NYダウ、S&P500は小幅に続落でしたが、ハイテク株の多いナスダック指数は7日続伸で2000年以来の高値になっています。

東京市場は、シカゴ日経先物の終値18350円にさや寄せする格好で始まりました。しかし、寄り付いてからの上値は重く、TOPIXはマイナスになる場面もありました。

2007年の高値を更新して先高期待もあるものの、短期的な過熱感も指摘されていますから、利益確定売りも出やすいようでした。

ただし、大きく押し戻されずに利益確定売りと押し目買いが交錯する格好になりました。高値警戒感はあるものの、先高期待に支えられて押し目買いも入りやすくなっているようでした。

連日で相場をけん引していた銀行株は利益確定売りに押されていますが、上げ幅に対する下げは小幅で底堅さを見せています。また、トヨタが8000円の大台を上回り、高値更新となっていることから、買い安心感につながりました。

ただし、市場全体の騰落銘柄数は値上がりと値下がりが拮抗しており、主力大型株中心の相場展開と見られました。

前場引けにかけてもみ合いが続きましたが、やや上値が重くなりました。日経平均はプラス圏の推移でしたが、前場の安値圏で終了しました。

結局、日経平均は+58円(+0.32%)の18323円、TOPIXは+2.36P(+0.16%)の1497.29pとなりました。

■後場のまとめ
後場の日経平均は、+53円の18318円で始まりました。前場終値をやや下回り、伸び悩む展開が続きました。

高値圏であることにくわえて、ユーロ圏財務相会合を控えているため、利益確定売りが出やすくなっているようです。また、東証一部の騰落レシオは昨日時点で138.70%と買われ過ぎの目安とされる120%を大きく上回っており、過熱感から上値追いに慎重なようでした。

しかし、2000年以来の高値更新になったことから、上昇が続く期待も大きくなっているようで、大きく下がらない底堅い状況になりました。

日経平均は小動きのもみ合いでしたが、終日プラス圏を保ちました。連日で高値更新となり、3日続伸で終了しました。日経平均は前場高値を超えることができなかったものの、TOPIXは後場に入ってから高値を更新し、節目の1500ポイントを回復しました。

物色動向では、SUMCOの大幅上昇が指数を押し上げた金属製品、出遅れ感のあった建設の上昇が目立ちました。一方、

結局、日経平均は+67円(+0.37%)の18332円、TOPIXは+5.40P(+0.36%)の1500.33pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+0.31%、中型株指数が+0.46%、小型株指数が+0.37%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種中、23業種がプラス、10業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.16%、日経ジャスダック平均は+0.29%となりました。

■為替
1ドル=118円89-92銭、1ユーロ=135円10-14銭となっています。

■アジア市場の動き
上海市場、香港市場ともに休場となっています。