10月15日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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前引け速報 「小幅ながら6日続落 自律反発ムードも続かず」

前引けの日経平均は、-19円の14917円・・・



■前場のまとめ
前引けの日経平均は、-19円の14917円で終了しました。米国市場はまちまちだったものの、下げが続かなかったことから、寄り付きは買い先行となりました。日経平均が前日までに5日続落、1000円弱の急落となっていたために自律反発ムードが高まりましたが、すぐに戻り売りに押される軟調な展開になりました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は+73円の15009円で寄り付きました。

昨日の米国市場は好調な企業決算が下支えとなり反発して始まりましたが、原油価格の下落などが重石となって、午後に入ってから戻り売りに押し戻される結果になりました。

米国株がはっきりとした反発にはならなかったものの、大きく下がらなかったことが安心感につながり、日経平均は反発して始まりました。日経平均は昨日までに5日続落、続落中の下げ幅は約950円となっていることから、自律反発につながったようです。

昨日に下落の大きかった空運の上昇が目立ち、ゴム製品、機械などの上昇も目立ちました。一方で、原油価格が大幅下落となったことから、鉱業、石油石炭は軟調になりました。
しかし、寄り付きで15000円台を回復したあとの上昇は鈍く、戻り売りに押されました。10時過ぎには日経平均、TOPIXともに小幅なマイナスになる場面もありました。

日経平均が5日続落で1000円近い値幅で下がったことを考えると、自律反発ともいえない戻りの鈍さが目立ちました。寄り付きで短期的な反発を期待した買った投資家が期待外れで売ってしまうような展開と見られました。

ただし、短期的な売られ過ぎとの見方もあって、下値も限定的でした。前日終値近辺まで押し戻されると、もみ合いに転じました。

しかし、積極的に安値を拾う動きも見られず、日経平均、TOPIXともに前場の安値圏で終了となりました。

結局、日経平均は-19円(-0.13%)の14917円、TOPIXは-1.41P(-0.12%)の1212.86pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が-0.23%、中型株指数が-0.02%、小型株指数が+0.35%となりました。

■業種別動向
業種別では、全33業種のうち、12業種がプラス、21業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.38%、日経ジャスダック平均は+0.07%となりました。

■為替市場
1ドル=107円05-08銭、1ユーロ=135円30-34銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場は+0.41%、香港市場は+0.29%となっています。