GOOD&BAD TIMESは えもさんち

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小さなカフェバーのマスターの独り言


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何かブログの方に書くのは久し振りだな。まぁ、いいか。

最近、プラスチック製のストロー作らないとか売らないとか配らないとかいう動きがあるけど、なんかこう…ズレてる感じがするのね。だって、別にちゃんと回収するなりゴミ箱に捨てられていれば何ら問題ないわけじゃない。ストローを紙製の物にすれば解決する問題なのかね。問題の根元はそこじゃないと思うんだけど。

結局、ストローが悪いわけじゃなくて、その辺にホイホイ棄てる人間が悪いわけでしょ?環境問題に重ねて問題視してる風潮だけど(そういう部分はあると思うし、その面でも確かに問題なんだけどね)、もはやマナーっていうか、ルールレベルであって、人間性とか社会性の話じゃん。

タバコとか酒とかベビーカーとか携帯とかギャンブルとか、若干の程度や質の違いはあれど、みんな同じ部分のズレを感じる。そのものが悪いわけじゃなくて、使い方の問題だと思う。
自転車が危ないのは、道交法を守らない乗り手の問題。満員電車で痴漢が出るのは、理性を制御出来ないバカの問題。世の中が不景気だと騒がれるのは、自分じゃ大した努力もしないで政府や大企業のせいにしている連中の問題。

道具やシステムは、必要があって生まれたはず。時代に合わなくなってきたのなら別だけど、使い方が間違ってるだけなのに道具やシステムのせいにするのは違和感しかないわ。
言い方悪いけど、斜め上からの正義感ほど厄介なモノはない。

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久し振りにもほどがおる投稿だなぁ。
ま、それはともかく…。

お酒を扱う飲食業、それもカウンターだけの店なんかやっていると、特にお客さんとの距離感が難しい。この業界に入ってそこそこな年月だし、色々理屈では解っていてもその通りに行動出来るかというと、これがなかなか。人間大好きキャラだから、ついつい近づき過ぎてしまう。と言って、「お客さんとの一線」を意識し過ぎると淡白で面白味のない対応になる。それは自分が目指している店と違うし、それなら雇われで働いた方が良い。

お酒を扱い深夜営業、しかもカウンターのみの店となれば、お客さんから色々と話を頂くのは必然であろう。それは単なる世間話に留まらず、愚痴やドヤ話、身の上話や人生相談にまで及ぶ。その事自体は全然構わないし、よほどの内容でない限りは、むしろ聞くのは嫌いではない。
愚痴やドヤ話は、それしかしないような人でなければ「はいはい」と聞けば済む。身の上話も、数十年の年表を事細かに話されるレベルでなければ、そうでなくても歴史好きな自分は楽しいくらいだ。
しかし、人生相談はちょっと違う。この距離感は、ちゃんとしようと思ったら達人級のスキルが必要になる。大袈裟ではない。相手の話を聞き、内容を受け止め、話し手の心情や欲求を斟酌し、適度に言葉や表情を返さねばならない。先程の愚痴やドヤ話、身の上話から発展して来る場合もあり、油断出来ない。
たとえ酔っていてもいなくても、相談するというのは話し手側から距離を詰めてくる行為に他ならない。内容が重くなればなるほど、その距離感は近くなる。当然(だと自分は思うのだが)こちらもその距離感に応じなければ、話が噛み合わなくなる。でも、相手の話の重さや深刻さに引きずられないようにしないといけないわけで、もはやカウンセラーの領域である(なった事ないけど)。

そんな事を繰り返していると、話が終わってからその人との距離感を「正常な位置」に戻すのがとても難しい。ただでさえ自分の気持ちをコントロールするのに苦労するというのに、こちらで勝手に戻しても相手がどういう立ち位置にいるのか判りにくい。相手も元の位置に戻ったのか、距離を詰めたまま立ち止まっているのか、判断に困る場合が多々ある。
たかが飲み屋の親父が、家族でもない人の心情に寄り添うなどおこがましいのは重々承知しているし、適度に切り上げるよう内々に努力はしているのだが、どうにもそれが性分なのだ。
結果、ついつい言い過ぎてしまう。単なる飲み屋の親父の分際で、説教までしてしまったりする。別に「へぇ、そうですか」で終わらせても、誰に責められるわけではないし、放置した結果その人がどうなろうと、自分の生活に何の影響もないのだ。その意味では言わなくとも良い「説教」だったろう。しかし言ってしまう。バカだな、と自分でも思う。
でも、ここで言わなきゃその人が今後不利益を被ると考えたら、「放置する」という選択は自分にはない。はっきり言って、大きなお世話だ。それはよくよく理解しているし、後でひどく後悔したりもする。でも、それでも、自分が何も言わなかった事で、その人がその後クズな人間に緩慢に陥って行ったり、他の人からあらぬ誤解やいわれもない悪感情を持たれるのは堪えられない。もちろんそうはならないかも知れない。でも、なるかも知れないのだ。

無理だよ。だって俺だもん。

大人になると、他人から痛みのある事を言われる事は少なくなる。それは大抵大人のイジメか無神経な言葉だ。その人の事を思って(少なくともそのつもりで)言われても、素直に受け止められないのは当たり前だ。
それでも、「あの親父、マヂでクソうぜぇ」となる前に、いや、なった後でも良い。その親父がどういうつもりでエラそうに説教垂れたのか、考えてみるタイミングと時間を作ってみて欲しい。その結果、「やっぱクソだわ」と思うならそれはそれで構わない。ただ、意外とその親父も色々考えているかも知れないとだけ、心の片隅で認識しておいて頂けたら嬉しいかな、と。

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もはや恒例と言ってもいいかも知れないと密かに息巻いているイベントを、またやります。

「第4回えもさんちカクテルコンペティション」です。

 余計な口上とルールはFacebookの方に書きましたので、ここには指定材料だけ記します。

 

 下記が当コンペティションでの指定材料です。ここに書かれた材料と水と氷以外は使用出来ません。

 

<スピリッツ>

ジン:ビフィーター

ウォッカ:スカイ、ズブロッカ

ラム:ロンリコ・ホワイト、マイヤーズ

テキーラ:サウザ・シルバー

<ウイスキー>

ジムビーム、バランタイン・ファイネスト、ラフロイグ・クォーターカスク

<ビール>

キリン一番搾り

<ワイン>

白:グランサッソ・トレッビアーノ・ダブルッツォ

赤:グランサッソ・モンテプチアーノ・ダブルッツォ

スパークリング:カルペネ・マルヴォルチ・プロセッコ、キアリ・ランブルスコ

シェリー:バロン・ミカエラ・マンサニージャ

ポート:サンデマン・ルビー、サンデマン・ホワイト

<ブランデー>

サントリーVO、ブラー・カルヴァドス

<焼酎>

宝・純

<リキュール>

ストロベリー、フランボワーズ、カシス、ピーチ、アプリコット、メロン、アップル・バレル、グリーンバナナ、パイナップル、ライチ、ティフィン(紅茶)、コアントロー(オレンジの皮)、カルーア(コーヒー)、ブルーキュラソー、ヨーグリート(ヨーグルト)、アマレット(杏仁)、パルフェタムール(スミレ)、カカオ・ホワイト、カカオ・ブラウン、サザンカンフォート(桃や蜂蜜等)、スロージン(スモモ)、ベイリーズ(クリーム)、マリブ(ココナッツ)、ミント・グリーン、ミント・ホワイト、ドランブイ(ウイスキーベースで蜂蜜等)ベリョータ(ドングリ)、アンゴスチュラ・ビターズ、オレンジ・ビター

<ハーブ系リキュール>

カンパリ、ペルノー、シャルトリューズ・ジョーヌ、シャルトリューズ・ヴェール、チンザノ・トリプルセック、チンザノ・ロッソ

<ソフトドリンク>

オレンジ、グレープフルーツ、トマト、クラマト、モモ、コカ・コーラ、ジンジャー・エール(甘口&辛口)、トニックウォーター、ソーダ、ウーロン茶、ジャスミン茶、緑茶、エスプレッソ、牛乳

<副材料>

ガムシロップ、グレナデンシロップ、レモン果汁、ライム果汁、砂糖、塩、ココアパウダー、バター、タバスコ、生クリーム、チョコレート・シロップ

 

以上です。

 

詳細はFacebookの方を参照して下さい。

皆様の参加をお待ちしております。

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