屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉への本格登山【後編】
ウィルソン株を通り過ぎると、次なる名所の杉が登場。
その名も、大王杉。

大きいのだけれど、カメラのフレームにうまく収まらない・・・

他の杉を圧倒する高さを誇るのだが・・・

ここ大王杉を過ぎると、簡易トイレブースが設置してある。

簡単に言うと、常設テントの中で持参した携帯トイレを使える場所。

ニーハオトイレじゃないだけ・・・良かった、と思うべき!
すぐに現れる、名のある杉。
My name is 夫婦杉。

こんな場合、ガイドの説明が必要なんだと思ってしまう。

※命名されたり理由が分からない。
しかし、単純にガイド無しでも感じ取れる雰囲気。

この雰囲気に、ハズレなし。
なぁ~んてのんびりしていると、遠くから近づいてくる足音。
気にせず森の波長に気分を合わせ、シャッターを切る。
屋久島の森を独り占めしていると、久々に人間が現れた。
高校らしきイケメンが一人黙々と近づいてきた。
軽い挨拶を交わし、彼は登山道を軽快に登っていった。

ほんのひと時、森の雰囲気に浸り振り返ると彼は居ない。
あわよくば、本日の縄文杉に一番乗りを企んでいたが、競争する意味も無い。
たぶん先を急いでも、確実にここに頭をゴチン☆していただろう。

一応名前があるのだが、忘れた。
結局、姿勢を戻すのが早すぎてゴチン☆したのは内緒なんだけど。
通り抜け登山道を振り返ると・・・

どこに道があった?
しかし、先にはしっかりとした登山道は続く。

そしてこの登山道の先には、
縄文杉目前の道標が立てられている。

このすぐ先に、世界遺産の樹齢5000年の縄文杉が・・・
次回へ続く!!!
その名も、大王杉。

大きいのだけれど、カメラのフレームにうまく収まらない・・・

他の杉を圧倒する高さを誇るのだが・・・

ここ大王杉を過ぎると、簡易トイレブースが設置してある。

簡単に言うと、常設テントの中で持参した携帯トイレを使える場所。

ニーハオトイレじゃないだけ・・・良かった、と思うべき!
すぐに現れる、名のある杉。
My name is 夫婦杉。

こんな場合、ガイドの説明が必要なんだと思ってしまう。

※命名されたり理由が分からない。
しかし、単純にガイド無しでも感じ取れる雰囲気。

この雰囲気に、ハズレなし。
なぁ~んてのんびりしていると、遠くから近づいてくる足音。
気にせず森の波長に気分を合わせ、シャッターを切る。
屋久島の森を独り占めしていると、久々に人間が現れた。
高校らしきイケメンが一人黙々と近づいてきた。
軽い挨拶を交わし、彼は登山道を軽快に登っていった。

ほんのひと時、森の雰囲気に浸り振り返ると彼は居ない。
あわよくば、本日の縄文杉に一番乗りを企んでいたが、競争する意味も無い。
たぶん先を急いでも、確実にここに頭をゴチン☆していただろう。

一応名前があるのだが、忘れた。
結局、姿勢を戻すのが早すぎてゴチン☆したのは内緒なんだけど。
通り抜け登山道を振り返ると・・・

どこに道があった?
しかし、先にはしっかりとした登山道は続く。

そしてこの登山道の先には、
縄文杉目前の道標が立てられている。

このすぐ先に、世界遺産の樹齢5000年の縄文杉が・・・
次回へ続く!!!
屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉への本格登山【中編】
屋久島の森には沢山の杉が存在している。
世間で有名な名だたる杉に魅了されるのが常。
しかし、それ以外の数え切れない杉の一つに興味がわいた。
見る人によっては輝き方が違うのだろうが・・・

何の変哲も無い杉なのに、さっくりと通り過ぎる事が出来ず眺めた。
ウィルソン株を過ぎ道標を確認し先へと進む。

まだまだ整備されている登山道。
どこまで整備されているのか?

ときどき黄色い幹を見かけたが、これは杉なのか何なのか??

歩いていて感じたこと。
踏み跡からの登山道ではなく、確実に後付で作られている感を匂わせるがどうなのだろう?

伐採された杉の痕跡が至る所に。

倒れた杉にはコケが生え。

落ち葉が敷き詰められ。

優雅な登山道。

しかし、主張することのない登山道。

途中に現れる森の広場。

他の登山客がいないから、のんびりと山を満喫。

それにしても、目的地は遠い。
世間で有名な名だたる杉に魅了されるのが常。
しかし、それ以外の数え切れない杉の一つに興味がわいた。
見る人によっては輝き方が違うのだろうが・・・

何の変哲も無い杉なのに、さっくりと通り過ぎる事が出来ず眺めた。
ウィルソン株を過ぎ道標を確認し先へと進む。

まだまだ整備されている登山道。
どこまで整備されているのか?

ときどき黄色い幹を見かけたが、これは杉なのか何なのか??

歩いていて感じたこと。
踏み跡からの登山道ではなく、確実に後付で作られている感を匂わせるがどうなのだろう?

伐採された杉の痕跡が至る所に。

倒れた杉にはコケが生え。

落ち葉が敷き詰められ。

優雅な登山道。

しかし、主張することのない登山道。

途中に現れる森の広場。

他の登山客がいないから、のんびりと山を満喫。

それにしても、目的地は遠い。
屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉への本格登山【前編】
遭難の一歩手前を回避し、本格的に山へと進路を変える。

歩くべき道は分かりやすいので、迷う心配はなさそうな登山道が続く。

年間の登山客がものすごい数なので、整備されていて当たり前の登山道。

ここからの登山道には、名も無き杉を含め、大きな杉が多過ぎ。

当たり前のサイズの屋久杉。

地を這う根も半端ではない大きさ。

※すべるから注意ね!って、転んだ瞬間は誰にも見られてないはず・・・
こっちみんな!!

屋久シカは人間になれ過ぎなのか、お構いなしにお食事開始。

まだまだ遠い縄文杉への登山道。

さて問題。
何て名前の杉でしょう?

正解は、翁杉(おきなすぎ)。

由来は → 解説ページで確認
整備された登山道はまだまだつづく・・・

その先に現れた大きな切り株。

これぞ屋久島が世界にその名を知らしめる切っ掛けになった・・・

ご存知!ウィルソン株!!

すげーデカイこの切り株。

中にも入れちゃう。

空も見上げることが出来る。

そんなウィルソン株の近くで休憩している登山者がいた。
宮之浦岳を単独縦走登山をするらしい。
そういえば、トロッコ道から誰とも出会ってなかったぞ。
まさかの、先頭登山??

歩くべき道は分かりやすいので、迷う心配はなさそうな登山道が続く。

年間の登山客がものすごい数なので、整備されていて当たり前の登山道。

ここからの登山道には、名も無き杉を含め、大きな杉が多過ぎ。

当たり前のサイズの屋久杉。

地を這う根も半端ではない大きさ。

※すべるから注意ね!って、転んだ瞬間は誰にも見られてないはず・・・
こっちみんな!!

屋久シカは人間になれ過ぎなのか、お構いなしにお食事開始。

まだまだ遠い縄文杉への登山道。

さて問題。
何て名前の杉でしょう?

正解は、翁杉(おきなすぎ)。

由来は → 解説ページで確認
整備された登山道はまだまだつづく・・・

その先に現れた大きな切り株。

これぞ屋久島が世界にその名を知らしめる切っ掛けになった・・・

ご存知!ウィルソン株!!

すげーデカイこの切り株。

中にも入れちゃう。

空も見上げることが出来る。

そんなウィルソン株の近くで休憩している登山者がいた。
宮之浦岳を単独縦走登山をするらしい。
そういえば、トロッコ道から誰とも出会ってなかったぞ。
まさかの、先頭登山??
屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉へのトロッコ道
- 四日目 -
日時;2010年11月23日
予定;縄文杉登山
~ 旅のお話し ~
起床時刻・・・AM3:30
洗顔・歯磨きを済ませ、慌ただしく準備を行い体温を上げる。
歯磨き後、『お握り』と『しじみ70個分の味噌汁』でパワーを充電。
※これについては、意見は多々ありますが・・・
※食後に再度、磨けばいいでしょうに。
AM4:00キャンプサイトを出発し屋久島自然観を目指す。
初めての屋久島での登山。
オフシーズン間近の状況に不安を抱きながらバイクを走らせる。
もしかしたら、他には誰も居ないかも。
登山道の道標はどれくらいのレベルなのだろう。
自分は山屋じゃないからガクブル。
前日の楠川温泉では地元の方々に遭難について脅かされているし・・・
でも、山登りは静かなのが一番だから。。。
期待と不安を抱きながら屋久島自然館を目指す。
前日に確認した安房地区から山へと進路を変える。
数キロ走り前方に車を発見し後を追う。
屋久島自然館の駐車場が暗闇の中に現れ、係員の指示に従い駐車する。
シャトルバスの乗り場と思われる場所に近づく。
すでに十数名の登山客が列を作っている。
しかし、それが乗客の列とは知らず近場に座りバスを待つ。
すると、ぞくぞくと登山客が現れる。
個人だったり、数名のグループだったり。
ガイドと共に現れた大所帯のグループ。
日が昇るまでまだまだ時間がある待合所。
もしかしたら到着した時に出来ていた列はバス待ちか??
慌てて列に並ぶ。
するとその横には、一気に数列の待ち人が・・・
危なかった。
始発のバスを待つ登山客は、既に100名は超えている居るだろう。
そして始発便には全員が乗れない。
※マイカー規制についてはこちら → 屋久島マイカー規制2010年
この始発に乗れないと20分以上も待たされる。
ただし、シーズン真っ只中のシャトルバスは臨時便がある。
お金に余裕がある方は、タクシーをチャーターしても良いだろう。
30分ほどバスに揺られ、荒川登山口に到着。

真っ暗・・・
用も無いのに、待合室に入り時間を潰す。
楠川温泉で言われた一言。
山では一人になるな!
先頭で山に入るな!!
ガイド付きの登山客から離れてそ知らぬ顔で付いていけ!!!
毎年、数名の遭難者が出る屋久島。
山知識の無い自分はビビリまくり。
靴紐を結びなおしたり、トイレ行ったり、ストレッチしたり・・・
事前に色々と予備知識を詰め込んできたが、案内板を見ても登山口の位置が分からない。

本気で分からない。
周りを見渡しても出発する気配が無い。
むしろガイド付きは朝食弁当食べてるし。
そこまで信じるかガイドを。
お腹の減りぐらい自分の・・・・
と、周りを見渡しているとワイワイと騒ぎながら小さな明かりが遠くで動く。
光の方向に近づいてみると、予習していたトロッコ道の鉄道が足元に現れた。

暗闇のトロッコ道を歩き、川の音が聞こえる暗闇の橋を渡る。
暗いから撮影できず・・・
足元の画像がないから状況が伝わらないだろう。
素掘りらしいトンネルをくぐる。

足元のトロッコ道は前日の雨で水溜りばかり。
急ぐ必要はないし、急ぎたくないけど・・・
すぐに前の登山客に追い付く。
一定の距離を保とうとするも、気を使っていただき先を譲ってくれた。
先を譲られた後も、のんびり歩く。
真っ暗なで静かなトロッコ道を。

何も見えないね。
いい写真を撮ろうもフラッシュは使いたくない。
だから歩く。
黙々と歩いてしまって、沢山の先行していた方々を追い抜き・・・
しかし、一時間以上は歩いている。
まだまだトロッコ道。
このトロッコ道は約8Kmの道のり。
たぶん半分ぐらい歩いたころだろうか。
気が付くと周りは明るくなっている。

橋を渡っていた事実が明るみに。

飽きちゃったけど続く道。

歩くのが疲れて走り出した。

軽くジョギングをしても・・・いつまで経っても同じ風景。

やっとお目見えの名所の杉。

仁王杉を通り過ぎ。。。

徐々に山らしくなる。

宮之浦岳?違う??

小走りで駆け抜けるトロッコ道。

テンション上がってダッシュでコーナーリング!

しかし、川の音に引き付けられてストップ。

ふと、振り返るとハシゴが・・・

これを登らないと、縄文杉へはたどり着けない。
先の長い縄文杉への登山。
危なく遭難の第一歩に足を踏み入れるところであった。
と言っても、トロッコ道を永遠に走るかどうかの違いなんだけど。
いやぁ~危ないところだった。
日時;2010年11月23日
予定;縄文杉登山
~ 旅のお話し ~
起床時刻・・・AM3:30
洗顔・歯磨きを済ませ、慌ただしく準備を行い体温を上げる。
歯磨き後、『お握り』と『しじみ70個分の味噌汁』でパワーを充電。
※これについては、意見は多々ありますが・・・
※食後に再度、磨けばいいでしょうに。
AM4:00キャンプサイトを出発し屋久島自然観を目指す。
初めての屋久島での登山。
オフシーズン間近の状況に不安を抱きながらバイクを走らせる。
もしかしたら、他には誰も居ないかも。
登山道の道標はどれくらいのレベルなのだろう。
自分は山屋じゃないからガクブル。
前日の楠川温泉では地元の方々に遭難について脅かされているし・・・
でも、山登りは静かなのが一番だから。。。
期待と不安を抱きながら屋久島自然館を目指す。
前日に確認した安房地区から山へと進路を変える。
数キロ走り前方に車を発見し後を追う。
屋久島自然館の駐車場が暗闇の中に現れ、係員の指示に従い駐車する。
シャトルバスの乗り場と思われる場所に近づく。
すでに十数名の登山客が列を作っている。
しかし、それが乗客の列とは知らず近場に座りバスを待つ。
すると、ぞくぞくと登山客が現れる。
個人だったり、数名のグループだったり。
ガイドと共に現れた大所帯のグループ。
日が昇るまでまだまだ時間がある待合所。
もしかしたら到着した時に出来ていた列はバス待ちか??
慌てて列に並ぶ。
するとその横には、一気に数列の待ち人が・・・
危なかった。
始発のバスを待つ登山客は、既に100名は超えている居るだろう。
そして始発便には全員が乗れない。
※マイカー規制についてはこちら → 屋久島マイカー規制2010年
この始発に乗れないと20分以上も待たされる。
ただし、シーズン真っ只中のシャトルバスは臨時便がある。
お金に余裕がある方は、タクシーをチャーターしても良いだろう。
30分ほどバスに揺られ、荒川登山口に到着。

真っ暗・・・
用も無いのに、待合室に入り時間を潰す。
楠川温泉で言われた一言。
山では一人になるな!
先頭で山に入るな!!
ガイド付きの登山客から離れてそ知らぬ顔で付いていけ!!!
毎年、数名の遭難者が出る屋久島。
山知識の無い自分はビビリまくり。
靴紐を結びなおしたり、トイレ行ったり、ストレッチしたり・・・
事前に色々と予備知識を詰め込んできたが、案内板を見ても登山口の位置が分からない。

本気で分からない。
周りを見渡しても出発する気配が無い。
むしろガイド付きは朝食弁当食べてるし。
そこまで信じるかガイドを。
お腹の減りぐらい自分の・・・・
と、周りを見渡しているとワイワイと騒ぎながら小さな明かりが遠くで動く。
光の方向に近づいてみると、予習していたトロッコ道の鉄道が足元に現れた。

暗闇のトロッコ道を歩き、川の音が聞こえる暗闇の橋を渡る。
暗いから撮影できず・・・
足元の画像がないから状況が伝わらないだろう。
素掘りらしいトンネルをくぐる。

足元のトロッコ道は前日の雨で水溜りばかり。
急ぐ必要はないし、急ぎたくないけど・・・
すぐに前の登山客に追い付く。
一定の距離を保とうとするも、気を使っていただき先を譲ってくれた。
先を譲られた後も、のんびり歩く。
真っ暗なで静かなトロッコ道を。

何も見えないね。
いい写真を撮ろうもフラッシュは使いたくない。
だから歩く。
黙々と歩いてしまって、沢山の先行していた方々を追い抜き・・・
しかし、一時間以上は歩いている。
まだまだトロッコ道。
このトロッコ道は約8Kmの道のり。
たぶん半分ぐらい歩いたころだろうか。
気が付くと周りは明るくなっている。

橋を渡っていた事実が明るみに。

飽きちゃったけど続く道。

歩くのが疲れて走り出した。

軽くジョギングをしても・・・いつまで経っても同じ風景。

やっとお目見えの名所の杉。

仁王杉を通り過ぎ。。。

徐々に山らしくなる。

宮之浦岳?違う??

小走りで駆け抜けるトロッコ道。

テンション上がってダッシュでコーナーリング!

しかし、川の音に引き付けられてストップ。

ふと、振り返るとハシゴが・・・

これを登らないと、縄文杉へはたどり着けない。
先の長い縄文杉への登山。
危なく遭難の第一歩に足を踏み入れるところであった。
と言っても、トロッコ道を永遠に走るかどうかの違いなんだけど。
いやぁ~危ないところだった。







