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屋久島ツーリング~まとめ~モッチョム岳登山【前編】

- 五日目 -

日時;2010年11月24日

予定;モッチョム岳登山


~ 旅のお話し ~


昨日の縄文杉登山の疲れと、屋久島焼酎『三岳』の飲み過ぎのせいなのか・・・

寝坊をしてしまったモッチョム岳登山の早朝。

登山口がキャンプサイトから近い事と、登山に費やす時間が短い事を理由に、

自分を甘やかしてしまった。

-AM7:00-

キャンプサイトを出発し、モッチョム岳を目指す。

明けの明星を眺め、バイクを走らせる。


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『千尋の滝』の駐車場にバイクを停める。

そこには、すでに軽ワゴンが駐車していた。

そして、その軽ワゴンに近づいて来たおっちゃんと、おばちゃん。

軽い挨拶を交わすと、おばちゃんが話しかけてきた。

『どこから来たの?』と、

島民ではない事を、瞬時に見抜かれる。

おっちゃんとおばちゃんは、大阪からの知人をモッチョム岳登山へと見送りに来たらしい。

素人が単独登山しても平気なのか尋ねると、

『先に知人の年寄りが登っているから、すぐに追いつくと思うよ。』

と、おばちゃんが言う。

一人ではない事に安心し、登山準備。

登山道の状況が全く分からない。

まぁ、行けば分かるさ!

この案内図を写真に収め、


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イザ参ろう!モッチョム岳!!


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レッツ♪クライミーング!


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どこにでもある山の道を登り始める。

『少し急だな!』と思いながら。

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茂みを掻き分け


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すぐに現れる、徒渉点を渡る。


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増水時(雨天時)は注意!!

特に単独の場合は。

その後も同じ様な山の中を歩く。


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しかし、直ぐに『ん!?』と立ち止まる。


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道は何処?

ねぇ~何処?

何処だってば!!

あ~これね。


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モッチョム岳への道標を確認。


結構きつい勾配が続く道。


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雨天時や雨の翌日は、足場が悪く転倒に注意。

しばらく登り、フラットな道になる。


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気を抜くと、また急勾配。


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足元の岩は、苔と湿気でツルツル。


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今回の登山靴は、メレルのカメレオン。


チョイスが甘かった・・・


登山靴というより、トレッキングシューズだし。


まだまだ続く急勾配。


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山菜取りに山に入ってる感じがしてならない。


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登り始めて40分、先行していたおっちゃん三人衆と出くわす。

かなりお疲れの様子で。

『結構きつい登りでしたね。。。』

と話していると、地元の幼稚園児も登ると聞かされる。

屋久っ子、恐るべし。

おっちゃん達を追い抜き、先頭登山再開。

序盤の急勾配を終え、次はピンクテープを目印にして登る。


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下山で迷いそうな雰囲気が漂う。


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さてさて、第一目標の万代杉はまだですか?


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小刻みにアップダウンを繰り返す。


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おっ!

見えた!!


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万代杉


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でけぇ~。

カメラに収まんないよ。


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撮影出来る場所が限られ、足場が悪い。

伝わりきれない万代杉。

では、万代杉のプロフィールをご覧下さい。


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文字が薄すぎて、伝わらない・・・

では、続きはWEBで。

屋久島ポータルサイト

屋久島情報ポータルサイト


縄文杉より太いらしい。


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さぁ~て、次はモッチョム岳だぁ~!!

屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉登山を終えて

縄文杉への往復を終え、下山バスで屋久島自然館へ

乗車していた乗客は、縄文杉を一緒に眺めた方々数名。

縄文杉に一番乗りのイケメン君・・・

下山バスの出発間際に、家族と一緒にタクシーで山を下りた。

PM1:30に出発した、下山バスの一便目。

PM2:10過ぎ、屋久島自然館に到着。

中途半端な時間なので、簡単に見学できるポイントを検索。

キャンプサイトへ戻る途中にある滝へとゴー!!


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その名は、トローキの滝。


海へと流れる滝。


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その背後には、モッチョム岳がそびえ立つ。


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ここ屋久島は、別名『洋上アルプス』と呼ばれている。

何故かと言うと、屋久島の山は利尻島ようになだらかな裾野を帯びていない。

※利尻島の利尻富士


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島の周囲を約1,000m級の山々がぐるりと立ちはだかっている。

図形で言うと、利尻島は円錐で屋久島は円柱。


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このモッチョム岳の麓にも、有名な滝がある。

『千尋(センピロ)の滝』


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トローキの滝もそうだけど、滝の迫力を間近で感じられないのが残念・・・


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トローキの滝は徒歩では確実に無理そうだけど、千尋の滝は実は簡単に行けそうな?


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近くで見たい衝動を抑えながら目に入る山。

それは、背後で睨みを利かすモッチョム岳。


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千尋の滝へは、この山に登る登山道からいけるらしいが・・・

このモッチョム岳の意味。

諸説あるらしいが、種子島で女性の身体の一部を表す言葉が語源らしい。

パイ乙?

とんがりパイ乙??


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じゃあ、明日はこの山に喰らい付いてやる!!

千尋の滝の展望台への道の途中から、始まる登山道。

明日の予定も決まった事で安心して、キャンプサイトへ。








今朝の縄文杉への登山の為、早朝に出発したキャンプサイト。

出発時、マイテントを含め六張りあったはずなのに・・・・・・


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ものの見事に、ソロキャンプの模様に。

ユースでの宿泊者も無く、完全に貸切。

ここ屋久島ユースホステルのキャンプ場は、前日のように満員にならない限り、

スタッフ用の浴室を使用できる。

※男女兼用なので、使用中の看板を注意!!!!!
 (入浴セットは全て揃っている)

入浴前に、4日分の洗濯物を有料洗濯機にセットし風呂場へ。

足が伸ばせる湯船に浸かり疲れを癒し、喉の渇きを促進する。

洗濯の終了を見越し風呂を上がり、至る所にセットした充電器を回収。

洗い終わった洗濯物をテントサイトに干し、ディナーの買出しへと出発。


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買出しは、近場の尾之間Aコープ。


期待を超える食材の種類にビックリしあれやこれやと悩む。

やっと、翌日の食料とあれとこれとを購入。

テントへ戻り食事の準備をしていると、すっかり日は沈み、静かな夜になっていた。


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ではでは、屋久島二日目の夜をスタート!しましょう!!


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※この夕食以来、四日間に渡り鶏刺しを食べ続けるのであった・・・


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屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉への本格登山【下山編トロッコ道】

登山開始の早朝は、トロッコ道をひたすら歩くことになる。

周りの風景や歩いている距離感を感じられない薄暗い森の中を永遠に。

しかし、下山時は晴れ渡る青空のお陰で、トロッコ道の風景が楽しめる。


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そういえば、橋を渡って来たがどんな橋だったか知らない。

川の音を聞きながら通った橋は、意外と整備され、しっかりとしている。


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これは屋久杉の芽なのか?


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えっと、何かを感じた。


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懐かしきあの記憶。

ファミコンのカセットでトロッコに乗って冒険するゲームを思い出した。

なんだっけ?

名前。

アティランスの謎?


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のんびり歩いて気付くこと。

トロッコ道では、何度も橋を渡るんだぁ~。

ちょっとだけ紅葉が始まる屋久の森。


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でも見所は苔なんだよ。


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同じ道を無限ループのように歩く。


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登山時は暗く、存在に気付かなかった杉も現れる。


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苔がびっしりまとわり付いている。


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しかし、トロッコ道は相変わらず。



そんなトロッコ道に現れた屋久杉。

お名前は、三代杉。


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名前の通り三代目の杉。

初代杉を伐採し、その切り株から再び杉の芽が生え育つ。

そして再び伐採される。

またも、その切り株から杉の芽が生え育つ。

※切り株の上に、うまい具合発芽。二回も。


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すげぇ~よ。

屋久杉さん。

中にも入れるしね!


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そして登山時にスルーした小杉谷のトイレ(トイレブース)。


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荒川登山道の道中、トイレと言える施設はここだけ。

登山開始、一時間半ぐらいの場所にあるのかな?

まだまだ続くトロッコ道。


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次に現れたのは、白谷雲水郷(太鼓岩)へと続く分岐。

楠川分れ。


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事前の下調べで知っていたが、あの暗闇では気付くことが出来なかった・・・


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楠川分れを通り過ぎると、こんな分岐も現れる。


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現世代に作られた育成淋。


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約200mの別ルートを歩く。

ピンクシールを目印に。

再びトロッコ道に合流すると川の音が聞こえてきた。

音の方に目をやると、杉の間から川が見えた。

今朝のキャンプ地から何も食べていない。

食料は大量に持ってきているのに・・・

予定している下山バスの時刻には余裕。

ん~。

よし!

川で昼食にしよう!!

トロッコ道から川へ下れるルートを探す。

たぶん、沢山の登山者が同じ事を考えていたのだろう。

川へと続く踏み跡がはっきり見える。

一応、気を付け。

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川岸へ到着。

天気が良すぎ。

川も綺麗すぎ。。

おにぎり潰れすぎ。。。

あ~、でもほのぼの。


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30分ほど川で休憩し、再びトロッコ道を歩く。

そして現れる場所がここ。


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小杉谷小・中学校跡地。


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こんな山の中に村が存在していた過去がある。


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このトロッコ道もただ単に伐採された杉を運搬するだけではない。

そこで暮らす住民の足となっていたのだ。

そして現在、ここで暮らす住人は・・・


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大きな角をお持ちの屋久シカさん。

5mぐらいの距離に近づくまで気付かなかった。

すげー見てるし。

突進してきたらヤバイ。

とりあえず記念に一枚頂く。

先住民に迷惑を掛けないようそっとトロッコ道へ引き返す。

すぐに現れる大きな橋。

こすぎだにはし。


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しっかりした大きな橋。


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ま~だまだ続くトロッコ道。

すると、気を引き締めなければ渡れない橋が。。。


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登山時は暗いから気が付かなかった。


つーか、あぶねーよ!


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その後、大落石のあったトロッコ道を通過。


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もう一回、危ない橋。


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落ちると思うと落ちるのが現実。


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あまり橋の端に近づかないように!

意外と小さいトンネルをくぐる。


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ここまでくれば最後の橋はすぐそこ。

何回、橋を渡ったことやら。


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橋を渡り、数分歩くと出発地点の荒川登山口が見える。


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登山口には、永遠と歩いたトロッコ道の主が姿を現した。


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トロッコね!


そんな登山口に到着したのは、PM0:30。

下山バスの始発は、PM1:30.

待合室で昼寝でもして待っていると、役場の方が登場。

世間話をして驚いたのは、

荒川登山口への車両規制は、

役場の車両とて公安の許可が無い限り通行できないらしい。

島での決め事じゃないのね・・・

しばらくするとバスが到着。

屋久島自然館を出発してから、まだ八時間もたって居なかった。


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あ~風呂に入りたい・・・

屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉への本格登山【下山編】

縄文杉への登山は、荒川登山道と淀川登山道の間を縦走するか、両登山道を往復するか。

または、白谷雲水郷からのルートがある。

これらは、王道ルート3パターン。

この登山道、縦走しない限り日帰り登山が可能(自分の力量の話しです)。

しかし、仮に日帰り縦走が出来る行動力があっても、登山口から宿泊地への移動が大変。

マイカー規制(車両通行規制)の期間、荒川登山道へのアクセスが困難になる。

詳しくはこちら → 屋久島車両規制情報

今回は往復コースで荒川登山道を使用。

そうなると、行き帰りの道は同じ登山道。

ほぼ一番手で下山を開始したから、確実に百数十名とすれ違う予定。

まぁ、気を付けて下山開始。

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同じ道を引き返すのだが、登ってくる登山者はやはり多い。

そして、下山は何故か走りたくなる。

ダッシュは出来ない。

本気で走ると、滑っちゃうから。

それでも小走りで駆け下りる。

これから縄文杉を目指す登山者と挨拶を交わし、グングン下る。

あっという間に到着した場所は・・・

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登山時、通り過ぎたトロッコ道との分岐。

間違って渡ってしまった橋から、川を眺める。

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登山時は薄暗く川の音しか感じられなかったが、中々の景色だ。

さ~て、ながいながぁ~いトロッコ道のお散歩の開始。

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永遠と続く風景がこれ。

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でも、前からも後からも人は現れない。

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こいつ以外は。。。

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屋久シカは人間に慣れしすぎ。

まったく逃げやしない。

ところで、コケとかも食べるの?鹿さんは。

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まだまだ序盤のトロッコ道。

ゆっくり歩いて楽しむべし!!

屋久島ツーリング~まとめ~縄文杉への本格登山【縄文杉到着】

屋久島縄文杉目前。

時刻AM9:00目前。

思い返すと、不安だらけで出発した縄文杉登山。

気が付くと、今日の登山を牽引するかのように先頭を切って山の中を歩いてきた。

しかし、縄文杉直前で若者イケメンに先を譲り、登山を楽しんだ。

その若者の背中を追いながら辿り着いた目的地。

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四時間弱でやっと到着した、屋久島縄文杉。

到着直後は天気が良く、一番乗りの若者と楽しくおしゃべり♪

写真を撮ったり写真を撮ったり。

実況中継が出来るか携帯の受信感度を確認すると・・・

ぎりぎりアンテナ一本。(天候が良く、ユーザーの状況で受かりは好調かも?)

DOCOMOユーザー勝ち組の瞬間。

若者は、流行の【あいふぉーん】を操っていた。

しかし、若者は嘆いた。

『じぶん、ソフトバンクなんで電波は入らないですよ(キリッ』

キャリアの話しをしてないのに、SBだからって・・・自虐ですか?

なんて会話をしながら縄文杉を眺める。

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昔の情報を調べると、縄文杉にタッチしている写真を見かけたことがあった。

しかし、現在はタッチどころか5m以内には立ち入れない。

展望台が設置されていて、近づけない。

そして、縄文杉の全体像を写真に収めたいが、柵の影響で撮影範囲が限定されている。

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上部を撮影すると、樹が写らず・・・

しかも、ガスが立ち込め余計に写りが悪い。

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若者と話しをしていると、追い抜いてきたであろう方々が次々に到着。

カメラのシャッターを頼まれ、張り切ってアングルを決める。

でもね、天気が悪い。

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だけど、彼ら以外には自分と若者の二人しかいない。

オフシーズン手前の屋久島は穏やかな雰囲気(一番乗りの環境だから)。

のんびりと冗談を交わしながら縄文杉を眺める。

オンシーズンになると大行列になる縄文杉。

30分ほど杉を眺められるのは貴重な体験なのかもしれない。

オフシーズンと言えど、今日の登山客は100名以上。

天気が良くても状況によってはガッカリしていたかもしれない。

後続の登山者が訪れたら場所を空けよう。

それまでは、好き勝手に眺めさせていただこう。

※写真じゃ伝わらないんだなぁ~。

のんびりと眺める。

すると、若者の家族(母・兄)が到着。

邪魔もしたくないから、『またね!』とお別れ。

ここから宮之浦岳(九州最高峰)に向かうか悩む・・・

いやいや。。。

帰ろうよ自分。

ビバークぐらいは出来るけど、お酒を持って来てないもん。