占いを仕事に♡数秘school主催の
タカコです。
はじめましては こちら→
「タカコさんのご主人は
オレ様夫からカミ旦那へ
どう変わっていったのですか?」
質問をいろいろな人から
いただき数秘をからめて
シリーズでお伝えスタート
そして11/11は誕生日♪
誕生日記念として
私からプレゼント企画
ブログかインスタへ
シリーズの感想や質問を
ず~とコメントいただけたら
私の独断と偏見でMVP3名を選び
今は数秘schoolメンバーにも
渡していない、
MVPオリジナル数秘鑑定表を
プレゼントします
オレ様夫→カミ旦那への軌跡③
2話まで書き終わり思いました
「振り返ってみると
彼はオレ様なんて
言いっていますが
私は何様?」
さてさて
私たちが結婚を決めたのは
私からのプロポーズ
23歳のワガママ放題な私は
9カ月で新卒で入った会社を辞め
次に秘書業務をしていた頃
グラフィックデザイナー
という仕事を知り
俄然!LP⑤の性質が稼働し
仕事しながら夜間学校にいき
25歳で広告代理店へ入社
当時はまだまだ
美大出身が多い世界で
私は経済学部出身の
絵も描けない…センスもない…
ただ夜間学校でソフトの使い方と
デザインの基礎を学んだだけの私は
周りと比較して落ち込み
夜な夜な泣きながら
デザインを仕上げて
半年が過ぎたころ
撮影からデザインまで
任せてもらった憶えがあります
考えてみれば、当時の社長は
現在の私より5歳程若い社長
起ち上げたばかりの会社で
総勢30名ぐらい社員
チャンスをくれたのでしょう
そんなこんなで1年半が経った頃
仕事への自信がついたころ
夫に私はポロッといったのです
「私、手に職つけだしたし
どこへ行っても働ける
結婚してもいいよ」
え?
彼は結婚したいとも
一言も言っておらず(笑)
むしろ30歳すぎまでは
結婚したくないと宣言されていた
でもまぁ、これを読んでいる人は
うすうすお気づきでしょう
自分勝手さなら彼に負けない私
自分都合での発言です
数秘術のバイオリズム
つまり運勢周期でいえば
彼は「9の年」
今の私が当時の私に
言うとしたらこんなこと
「9の年」は彼にとって
整理整頓の年だから
何かスタートするより
終わらせるとき
私は反対することは
いわない占い師だけど
「9の年」だけは
結婚するのは控えた方がいいわ
結婚はもう少し待った方が
いいわよ!
なんてアドバイスするでしょう
ちなみに私は「5の年」
「5の年」は私にとって
変化変容の年
前年の「4の年」に安定させた
ものを変化していく
そうです!私にとっては
結婚のタイミングはgood!
そして!彼にとっては
結婚のタイミングStay!
そんな年の出来事でした
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未来に愛される方が続出中♪
登録後、生年月日を送れば
2024年のメッセージを
プレゼントしているよ^^
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