実はぎっくり腰になりました。対処は西系鍼と電気が一番!かぶと鍼灸院は抜群です。
実は2月4日の五体力餅会陽で、あまり実感のないぎっくり腰・震度2を食らいました。
そして10日土曜日、トップサイドのデッドリフトでさらにぎっくり腰・震度3を食らいます。ここであかんと思い、こういう時はいつもの針を大量に打ってくれる「かぶと鍼灸院」に行きたかったのですが、日曜日祝日で行けず。
しかし鍼は打ちたいので、日曜日に西宮の東洋系の鍼がネットで調べたらありましたのでそこに行きますが、その場は改善したが、そのあとが続かず。しかしその東洋系の鍼の先生は僕の足を見て「人差し指が咬んでいない」との言葉をもらいます。これはと思ったのでぎっくり腰が大まか治るともう一回行ってみようと、すぐに思いました。
その先生は「炎症は日にち薬・歪みは経絡の鍼ででとれる」とおっしゃっていました。
ぎっくり腰の初期はまず「炎症」ですので、やはり、冷やして、その他の治療で炎症を取ることが先決です。
歪みはそのあとの治療です。
そして火曜日、こういう時の命綱「かぶと鍼灸院」に行きます。炎症系を取るのはぴか一で数々の実績があります。
昔ジムでピクリとも動けなかった震度7のぎっくり腰を、3日で日常生活、6日で社会復帰までもっていった「かぶと鍼灸院」です。
ちなみに震度5級の時も行きましたが、その時はもっと早く社会復帰しました。2-3日でしょうか。
そして今回です。ちょっと治療法が変わっていました。
電気のハイボルテージ2種類→鍼→鍼に直接マイクロカレント(微弱電流)→光治療(キセノン)です。
この微弱電流のマイクロカレント。本来は腕と足にわっかみたいなのを繋げて、微弱の電流を流して回復を託すものです。
しかし今回はこの微弱電流を鍼につないで直接流します。20分ほどです。わっかの時は流れてるか流れてないかわからないぐらい微弱ですので、心の準備なんて何もしていませんでした。
しかし鍼に直接は違いました。
「今から流しますね!」といわれて、20秒くらいたってから予兆もなく「ズドン!」。微弱電流が炎症のところに流れてくるからでしょうか。
鍼の奥まで入れてビキンとひびく、超ド級のひびきです。震度5弱くらいもう一回ぎっくり腰、食らったのかと思いました。
その後も、震度5弱から、震度4、震度3と余震が何回もあります。
とても苦しいです。しかし何とか20分終わりました。
そのあとはキセノンという温熱療法です。7色の強力な光を体に通して回復力を託す治療。
ほのかに温かくなります。これは15分ぐらいでしょうか。マイクロカレントに比べたらよっぽど優しい治療です。
治療が終わり、最初はいつもぎっくり腰でかぶとさんでやってもらうときのお決まり、なかなか立てませんが、少しして立てるようになり、しばらくして歩けるようになり、小走りもできました。そして治る方向がきちんと決まったかのような、これで回復すると確証できました。
ちなみに、この日が火曜日で次の日菊関とトレーニングでした。絶対この日には何とかしたかったので、今回ガンガン治療したのです。
さすがにスクワットはできませんでしたが、
16kg→24㎏→40kgの20mすり足トレーニング。かなりハード
24kgスナッチ5分、間なしでジャーク5分のケトルベル、スナッチ89回、ジャーク45回
ちなみに菊関同重量でスナッチ105回、ジャーク28㎏にあげて80回でした。
そして土曜日
スクワット (やっと重りを肩に乗せて不安がなくなった)150×2×3
ラムベンチプレス 140×2
ケトルベルスイング49㎏5分64回
とかなり戻ってきています。
今日も朝走りましたし、もうぎっくり腰は完治です。
ちなみに僕の彼女さんも、震度6強のぎっくり腰になり、他の整骨院の鍼と整体掛け持ちで行っていましたが、このかぶとの治療で完結できました。
やはりあのマイクロカレントが強烈に効いている感じがします。炎症系はこれでしょう。
急性のぎっくり腰は、かぶとさんが一番いいです!
しかし気になったのが東洋系の鍼の西宮鍼灸治療センターでした。
脈診と体のバランスを見て、経絡に鍼を打ちひびかせながら、体軸を出すというのに惹かれました。
そして何気に居合道をしていて、古武術系統にかなり詳しく、軸の話をするとものすごく知っています。
昨日日曜日に、行ってきましたがそれは次回のブログにて
ものすごく高級住宅地にある、そして住宅にエレベーターのあるリッチな鍼灸院です。
かぶと先生ありがとうございました!
歩き力餅の上半期シーズン終了❗絶対王者段さんを越えるには?
上半期の餅シーズンが終了しました。全国各地で力餅を開催されていますが有名どころのメジャー力餅では
1月第1週日曜日 香川・長尾寺 185kg 分離餅 廻しあり 優勝 段さん 60m
1月12日 淡路島・薬王寺 185kg 固定餅 廻しあり 優勝 消防士 84m
1月第3週日曜日 徳島・大山寺 135kg 固定餅 簡易ベルトのみOK 優勝 段さん60m
2月第1週日曜日 岡山・顕密寺 185kg 固定餅 完全何もなし 優勝 西さん 24m
あとは
2月第3週日曜日 京都・醍醐寺 150kg 持った時間の長さ
5月5日 岩手平泉 ここルールはまだわかりません。 これは距離の大会
となりました。今年の薬王寺から参戦して、3回出陣しました。
僕の結果は 薬王寺12m10位→大山寺26m6位→顕密寺5,55m5位なんと段さんから金星!
との結果になりました。
この上半期最終戦、段さんが一番乗りで登場しその次に僕。なんとこのブログ3年前から知っているらしく、番号も交換し仲良くさせてもらいました。今年からスタートしたこの力餅。師匠格の河田さんといい、絶対王者の段さんといい、仲良くしてもらって本当に感謝。
とにかく楽しい、そしてやりがいのある競技です。
ちなみにこの大会、なんと王者段さんは、歩行中ポールにあたり、餅を落としてしまい5m45.アクシデントで僕が勝っちゃいました!
この大会は、特に今回はセコンドの伴走を認めないとのアナウンスがあり、それに伴い、いつもは絶対的セコンドのいる段さんは、今年は何もなしで。それによりアクシデント。
ちなみにこの力餅はセコンドの的確な掛け声で全然違います。たぶん僕の大山寺の26mは10mはセコンドについていただいた河田さんのおかげと思います。
段さんも今まで同級生のセコンドに全面信頼をしていたので、今年がなしになり、特に進路の狭い顕密寺でよもやのアクシデント。
これにより結果、優勝は西君になりました。
優勝の西君と、3位の西君の師匠格ともいえる河田さん。
西君も絶対王者に勝ちたい、河田さんも自分がダメなら見込みのある若者を育てて段さんに勝ちたいという気持ちでなしえた優勝。
西君はもう全国各地の餅大会に出場し、優勝6回を誇ります。この大会は餅業界ではG1格なので初のメジャー制覇になります。
ちなみに河田さんも相当餅大会は優勝しているが、メジャーがまだなし。教え子に優勝をつけさせた調教師ともいえるでしょうか。
しかし西君の時代はこれでスタートしましたが、まだまだ絶対王者段さんには勝ったけど、越えたわけではない。
段さんがベストコンディションでたたき出した数字を、さらに超えて優勝することが完全な段さん越えになります。
それにしてもメジャータイトルはうらやましい。優勝大御幣をもってうれしそうな西君です。
ちなみにこの一番過酷な顕密寺の力餅。完全装備なし、重さは力餅業界最重量の185kg。進路は狭い、セコンドもなし。
ばんえい競馬で言えば、最高峰のレース、重さ1トンのそりを引くばんえい記念と同じ格と言えるでしょう。
過去五年の10傑です。結構10m以上がいますが、今年の餅はどの参加者も重かったと言っています。
今年は本当に数値だけだと低レベルです。
たぶん同じ重量でも、餅の出来具合の重心で体に感じる重さが全く違うのではないかと。
ちなみに段さんは去年の動画と今年の動画を見比べた時、それがいいのか悪いのかはわかりませんが、餅の持つポジションが下でした。
また今年は完全セコンドなしなので、客観的に見てもらう人がいないのと、檄を入れる人がいないので、それでもだいぶ距離が変わります。
あと寒さもあるでしょう。僕の予想は餅の重心がいつもと違う感じがします。バーベルのシャフトでも、同じ重量でも感覚がだいぶ違いますのでそれかなと。
今回の大会で僕の一個順位が上の大光さんは僕と同じパワーリフター。成績的にはノーギアで680㎏ほど上げます。これは日本で3位の実力。僕はノーギアだと100kg以上の大差をつけられています。
大光さんは毎年出場し、8m-14mの距離を歩きます。例年5-7位で今回一つ順位を上げました。
大光さんはこの大会のために、いつもシャフトに高重量を乗せて歩いているそうです。それでもなかなか、大幅な自己記録は越えれない。
この大会は3分の2の力士は餅をもって歩けてません。それだけ過酷な力餅大会です。
過去の優勝者です。最近では段さんの名前があり、段さんの前に淡路島の薬王寺で7-8連覇した菊井さんの名前があり、その前にいたるところで連覇した、大浦さんの名前があります。
しかしながら、廻しがあるところ、そしてなくても重量が軽い大山寺は、場所が広く、セコンドも道具も使えるため実力差がそのまま出て連覇の数がすごいですが、ここ顕密寺は結構ばらけてきます。
この一番厳しいところで勝つには、まさしく高重量を持って歩く練習をする。それができる体力をつける。
正にこれしか方法はなさそうです。やはり廻しをつけるとイレギュラーが減るし、重量が軽くてもイレギュラーが減ります。
ここからは段さんの事を書いていきましょう。年齢は僕の2つ上の42歳。ラインを交換しましたので、タイムラインを見てみると、乗っているのは餅か釣りです。釣りはシーバスをルアーでガンガンつっている模様。
そしてトレーニングですが、仕事柄肉体仕事で重いものをよく運んでいる、そしてケトルベル10分60㎏スイングを120回ほどするスーパーアスリートです。
ちなみに今回優勝者の西君は相撲経験者で相撲ベース。まさしく餅をつり出しのごとく運びます。
師匠格の河田さんは身体は70㎏ほどと軽いですが、ポジションと筋の強さで運んでいきます。
段さんは単純にナチュラルに強いです。初めて出た大会でも50mほど運んだとの事。完璧に肉体仕事でものを運んでいるのが一番大きいと思います。
段さんはひょいと持ってすたすた歩く。肉体仕事は必ず胸に何かを持つかおいて歩きます。単純にそれの差かと。
重いものを持って歩く人がやはり強さの秘訣かと。
僕も餅の練習をしていますが、胸に置いて歩く練習はどの競技にも有効のような感じがします。どの競技の選手も、餅を持つ練習の方が、スクワットより確実にいいと思います。前に行くというのがとにかくいい。
ちなみに第1戦は段さんが余裕の優勝。185㎏ですが、廻しありだといつもの実力を発揮します。
ちなみに今回優勝の西君はこの大会14mと振るわず5位。
西君のフォームを見ると先ほども書いたように、つり出しのごとく、体をそって早く歩きます。
たぶん廻しの特性を使いきれていない感じがします。あと個々の大会は餅分離式なので、身長が少し低いのでそれも影響があるように思います。
とにかく廻しありの大会は、廻しに重量を乗せて、それをどう持つかが大切。やはり道具がある大会は道具のポジショニングがとても大事です。
段さんは第2戦の薬王寺も、負けを喫し2位でしたが記録は、固定餅で廻しありの185㎏で80m。これは段さんを倒した地元の消防士が本当の強さで勝ったと思います。話もしましたが、タイヤに重りを乗せて、廻しをつけて練習したとの事。それの繰り返し。
去年はその消防士2位でしたが、まさに大栄冠を獲得しました。
ちなみに地元で絶対負けられない、大山寺は67mのコースレコードで優勝。135㎏の餅はあまりに軽く、どちらかというと重さよりも息のしんどさの方があったかもしれません。それも優勝者は一番最後に登場とここは決まっています。まさしく王者が一番勝ちが近い位置。競艇で言う、優勝戦1号艇です。ここは順当に押し切って優勝でした。12連覇との事です。
ちなみに女子の部も。来年ここに、西村さんに行かせて100mあるいてもらって優勝させます!
ここ大山寺で段さんを倒すということは、14勝の白鵬関を千秋楽で倒して全勝優勝ぐらいの価値があります。必ずできるとイメージして来年僕も挑みます。
単純に段さんに勝つには、
ナチュラルな力をつける。
物をもって歩く練習をする。その中で力の抜き具合や、前に進むコツを見出す。
之しか方法はない感じがします。
来年に向けて僕も、さらなる体力アップ、出力アップ目指して頑張ります!








