ウサギ現在までの

  食事療法と脳腫瘍の歩みウサギ

 

始まりは 

2017年 8月

 

 

この時 

パンダ病院でストルバイトが見つかり 

  食事療法(ユリナリーS/O ドライ)を2か月を続けました

 

➡ 数値が安定 通常のフードへ

 

 

 

 

1年後の 2018年 8月

 

🐶病院にて 

余命1~2ヶ月・脳腫瘍と言われ

 

様々な病院で

セカンドオピニオンを繰り返し

 

現在の🌟病院に転院

 

 

  

定期的な尿検査と食事療法

 

2019年

4/20 1.054 ± 6.5  

         ➡ 再び 通常のフードを与えていた

7/29 1.058 1+ 6.0  

         ➡ 数値が上がりユリナリーS/O ドライ

9/22 1.040 - 6.0 

         ➡ 数値が安定 通常のフードへ

11/19 1.059 1+ 7.5 ストルバイトが出た

         ➡食事療法 1ヶ月後の尿検

12/21 1.062 ± 6.0 

         ➡改善されたが 

           そのままユリナリーS/O ドライは継続

 

2020年

3月~4月  1.057 - 6.0

          ➡ 血便続く

5月 

          ➡ 食欲不振 

血便対策の為 ユリナリーS/O+プロテインで対応

 

7/5 1.048 ± 7.0 

          ➡食欲不振 続く

嗜好をあげる為 ユリナリーS/O ウエットで対応


 

9/12 わんドックにて異常なしとの事

 

12/12 1.050 - 6.5

 

 

2021年

3/13 1.052 - 6.0

4/24 1.053 ± 6.0 

         ➡ 食欲不振 

6/26 1.060 ± 6.5 

         ➡ 快調 BLIS MIXを夜のみ与える

 

こうして 改めて記録を確認すると

どのタイミングで㏗が上がるのか

予測出来る様になってきた

 

 

 
 

ウサギ 7月の検査までに優先すべき事 ウサギ

 

 6月の定期検査にて

 

11月からステロイドを42時間投薬に変えました

 

6月も ALPは下がっていました

 

ステロイドを減量しても良い

先生は 言いましたが

 

今回はあえて

もう一段階 ステロイドの減量せず 

このままの量でいく事に決めました

 

体調を崩しがちの夏場

しっかり食事が摂れる環境は大事

 

 

昨年の失敗を繰り返さない様に・・・

 

チャンスはまだまだあると信じています

 

 

一番は

脳腫瘍を進行させない為のバランス

 

 

㏗値を見ながら

糖質の低い食べ物を与える

 

フードは糖質計算して 低いフードを極力あげたい

 

食欲が湧き 且つ

㏗値を安定させれる

体質にあったフードを見つける


 

美味しいもん 

皆さんの様に

食べさせてあげたいんだ

 

・・・少しでもね

 

 

 

いつもありがとうございます 

これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡

 

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