ニコ昨日22時にステロイドを飲ませた薬

                               何がちょびにとって1番楽に過ごせるのか

 

ちょび4歳の8月 

 

お散歩の時 

白い鉄柱にオシッコをしたちょびの尿が真っ赤だった。

携帯で写真を撮ったmamaは 

ちょびを抱え帰宅し 外出先の僕に電話をしてきた。

 

先週行った 🐶病院へ行こうと言ったが 

その頃ぐうの事でも色々あって・・・ 

 

mamaはセカンドオピニオンをしたいと言った。  

 

僕は反対した。 🐶病院に満足していたから。

地元で 🐶病院は高度な治療の出来る動物病院

近隣地域でそれ以上の病院があるとは思えなかった。

 

🐶病院の診察内容に違和感のあったmama

セカンドオピニオンで 血尿が去勢していない事と関係あるなら 

今迄通り🐶病院に通い 去勢手術もする。

と僕に言った。

 

僕は何度も反対したが 

パンダ病院へちょびを連れて行く事になった。

膝蓋骨脱臼や前足が曲がっている事 

🐶病院での診断をお話し 血尿の写真を見せた。

 

写真を見た先生は すぐ検査を始めた

エコー・レントゲン・血液検査

 

『 おそらく尿路結石でしょう。 

  別日 朝1番の尿を持ってきてください 』

 

次回の診察日

朝1番の尿を検査に出し

数日後 結果を聞きにパンダ病院へ。

 

尿路結石だった。  療法食に変更し 

食事以外の食べ物も 全て確認した。

 

こうしてパンダ病院に通院することになり 2か月が経過した。

再検査で ストラバイトが無くなった事も確認できた。

体質の為 定期的な尿検査は必要との事で

翌年の春からは パンダ病院へ 

狂犬病やフィラリア等でもお世話になることにした。

この時の主治医の先生は きちんと話を聞いてくれて 

ちょびの足に良いサプリと尿路結石との相性も調べて 

電話で知らせてくれるなど 丁寧な対応をしてくれていた。

 

その後 抱き上げると鳴くことは無くなり

定期的に尿路結石も見て頂いただき 順調に見えた頃・・・

 

5歳の6月 

又ちょびが何もないのに 『キャン』 鳴いた。 

 

今迄の『キャン』とは少し違い 鳴いた後 後ろを振り返る。

それは 後ろからちょびが誰かに意地悪をされている様な行動だった。

 

後で気付いたのですが 

その時期 散歩中も近くを歩くとしゃがみこんで動かなくなったり

立ち止まって震えたりなど 今迄と違った行動がありました・・・

 

いつもありがとうございます 

これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡

PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ ロングコートチワワへにほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ チワプーへにほんブログ村