連載小説 『新・アクビちゃんと汚い樽』 -4ページ目

第14話 「豪腕戦士参上」 byゴン帝

村は適度な賑わいを見せており、あちこちで物を売る掛け声が響き渡っている。
無類のドワッ娘好きのありポンは、ふと目を離した瞬間には、もう露店のドワッコ
にちょっかいを出している・・・・。「面倒見切れんなあ、ありポ・・・」 そう言いかけ
てふと振り返ると!なんと完全武装した数百人の兵の大群が村の南口 
から大挙して突入し、北門に向けて猛スピードで駆け抜けていく!
「ぐあっ!! オイオイなんだなんだ!!戦争かよ・・・・!!」
良く見ると、ネコやらゾンビやらウルフやらホネの化け物、そして樽製のロボット
までもがくっついて走っている。 そして、最後方からストライダーに乗った一人の
DE戦士が土煙を上げて突進してくる。その風貌から、よほど腕の立つ豪腕戦士
と見た。 「おぉ!スゲーなありポン、奴が城主の首っ玉奪う最終兵器だろうぜ!」
戦士は怒涛のごとく目の前を駆け抜けて行っ・・・・ いかない。。。 ストライダー
を降りてこっちにクル。。。 そして急に笑顔になり、物腰柔らかにこう言った

「こんです~^^」

つづく

第13話 「街道を行く2人」 by悪人

とりあえず、グルーディオを目指して歩く2人・・・。
「ところでありポンはなんで裸なんだ?」
「え?ちゃんと着てるよ」
「いや、どう見ても裸だが。」
「あーやっぱそうかぁ、この服はね紳士様にしか見えない服なんだよね。
   ゴンちゃんは紳士でないから見えないんだね」
「やかましい、この野郎!!」
「ちなみに、その紳士様にしか見えない服はどこでかったんだ?」
「こないだネットショップで上下1Mで買ったよ」
「アドレスとかわかるか?」
「これ」見せてもらったアドレスには見覚えがあった。こないだ偽祝福帰還を買った店と同じだった。
「・・・ふーん。」騙されてるみたいだが、面白いのでほっておく事にした。
「あ!見えてきたよ!あれがグルーディオだよ」
街道の先には大きな城と村が見える、そして2人はグルーディオ城の村へと入っていくのだった。


(大風呂敷はたためるのか?w)
(ぽの付くあの娘は最近ディオンですが?ちがうのかな?)

第12話 「連続BBS小説 『新・アクビちゃんと汚い樽』 2スレ目」 byぽん酢

とはいえ、ここはグルーディンである。
閑散とした街並みの中に見えるのは数件のボッタクリ露店と、
なぜか規則正しく動くPTのみである。
ゴンザレスはその中のひとつに声をかけてみた。
「ちとモノを尋ねたいのだが・・・」
「hehehe ptok?」
「ぐぁ、中華じゃねぇかこの野郎!」
「あひゃひゃひゃ、ここはグルーディンだもんしかたないよぉ」
「これじゃ全然情報が手にはいらんでは無いか(怒」
「仕方ないねぇ、グルーディオに移動しよっか、あそこなら昔ほどでは無いけど人もいるし」
「そうならそうと早く言え、この野郎!」
早々にグルーディオに移動する二人であったw


(そのうち何とかなるだろう的展開で次回に)
(次回、城村在住のあの娘が!?)

第11話 「伝説の・・・」 byコンビニ支店長

久し振りのグルーディン。だがゴンザレスはショボーンとしていた。
「悪かったねぇ、それ。ちなみにHDDの中には何が入ってたの?」
「何って・・今までに撮り貯めたSSとか、宝の在り処を記したコピペとか」
「ナヌ!お宝!??」
ありポンの目が急に輝き始めた。
「サポートに送ったら修理に10日はかかるし、どーしたもんかな」
「待った待った!それならオイラにいい考えがあるよん!」
彼の話によると、どんなガラクタでも一瞬で直してしまう凄腕スミスがいるらしい。
まくしたてるありポンを疑わしい眼差しで見つめるゴンザレス。
「信じてないなぁ?そのスミスの名前は・・・えーと万屋万屋・・」
「お、もしかして万屋金造のことか?」
その名前なら彼も知っている。だが万屋金造は数年前に他界しているはずだ。
「いや待てよ・・たしかヤツには孫娘がいたな。たしかギンコとか・・」
「決まりだね^^その孫娘ならきっと技術も受け継いでるに違いない!」

こうして二人は伝説のスミスの孫娘・万屋「ギンコ」を探すはめになったのだ。
ゴンザレスは大事なSSの復旧、ありポンは「お宝」が目当て。
まずはグルーディン村で情報の聞き込みに走る二人・・・

(どんどん絡ませていくからよろw)

第10話 「あらたな出会い その2」 byぽん酢

「デルーリザードマンがいたからてっきりこっちだと思ってたのに・・・」
「配置変わったからねぇ、あひゃひゃひゃ」
そういいながらけたたましく笑いつづけるありポン。
ゴンザレスはDELLを壊された事もあり怒りは頂点に達していた。
「このksg!」
力任せにありポンを殴りつけてしまった。
「あひゃ~」
裸が正装のありポンは一撃で死んでしまった。
「あああ・・・赤ネになってしまったではないか!どうしてくれるんじゃぃToT」
「しかたないねぇ、PT組んで荷物こっちに渡してから自殺だね、あひゃひゃひゃ」
ゴンザレスはしぶしぶトレードで荷物をありポンに渡し、オルマフム将校に向いて突っ込んだ。
何発も殴られつづけ、やっとHPが0、アカネも直った。
「じゃ、最寄りますかwここだとグルーディン村だよ~ん」
「えらい遠くに・・・なんでじゃぁぁぁToT」
踏んだり蹴ったりの目に遭いながらグルーディン村に飛ぶゴンザレスであった。

(次回凸凹珍道中編w)

第9話 「あらたな出会い」 byコンビニ店長

「ぜぇぜぇ・・。ギ、ギランってこんなに遠かったっけ・・」
樽を担いで港を出発したゴンザレス。が、行けども行けどもギランに着かない。
「オレの記憶に間違いはないハズなんだが・・やっぱり変だ・・」
冒険家だった彼の勘も10年の島暮らしで鈍ってしまったのだろうか。
少し疲れたゴンザレスは木陰に腰をおろした。
ポリシーには反するが、彼は仕方なくボロボロになった地図を開く。

「あひゃひゃひゃ!爺さん、そりゃOB時代の地図じゃないかw」

どこからともなく聞こえてくる笑い声。
「む」
すると木の上から一人の男が突然飛び降りてきた。
「なんだオマエは」
「おいらはありポン。爺さん、ギランは逆だよ。ここグルーディン領ww」
「ぐあ」
「・・そんなことより、この樽なーに?」
「あ、こら触るんじゃない!」
ありポンが樽をひっくり返した。ガシャーンと音を立てて地面に落ちるDELL。
衝撃でDELLのHDDは完全にイカレてしまった!
「なははは・・・えーんTT」
「泣きたいのはこっちだわい!!」

それがゴンザレスとありポンの運命的な出会いであった。

(次よろw)

第8話 「旅立ち編その3」 byぽん酢

「ちっ、あいかわらず人っ気の無いしけた港だ…」
ゴンザレスはそう呟きながらギラン港を歩いていた。
愛機DELLが濡れてはまずいからと、
鞄の代わりに荷物を詰め込んだ薄汚れた樽をかついだ全身ずぶ濡れのドワ爺。
それが今の彼の姿で有った。
「まあいい、街は近いし人なんざ腐る程いるからな」
そう言って彼はギランに向け歩き始めた。


(樽持たせないとやばいっしょw)

第7話 「ギラン港に降り立つ」 byゴン帝

ゴンザレスは、今でこそこんな無人島に一人で暮らしているが、一昔前は、
世界中の未開地帯を旅する冒険家だった。
(過去の探検記がここに残っている→ 
http://gontei2005.ameblo.jp/
この無人島は冒険時代に発見した島で、その場所は誰にも知られていない。

帰還スクが無いので、仕方なく無人島からギランに向かって海路を泳ぎはじ
めた。途中、友人の死刑執行人クランツの家に一泊し、泳ぎ続けてちょうど
4日目、十年振りにギラン港に上陸した

つづく

第6話 「旅立ちの朝」 by悪人

旅立ちの準備は早かった。
もともと世捨ての一人暮らし、必要な物は知れている・・・。
「こいつがないと話にならんな。」ハゲた頭をペチペチ叩きながら眺める。
そこには、使い古され斧と少しのアデナと一台のDELL。
「さて!出かけるとするか。さっさと髪の毛生やしてナイスガイに戻らねばの」
しかしここは小さな島、ギランのある大陸とは繋がっていません。
「こいつでも使ってみるかの」
手にはこないだネットショップで買った帰還スクロールが。
「しかし、祝福帰還が20kなんて安いよなー、さっさと行くかな」
スクロールを開き発動!!
「えらい時間かかるな・・・。ん?祝福城帰還?んなもんあるかぁぁぁぁぁ!!!」
どうやら偽者を掴まされたようです。
「くそー、大陸いったついでにネットショップにも殴りこみかけたるーー!!」

はたして、ゴンザレスの頭には毛が復活するのか?無事ギランへ着けるのか?
ネットショップの運命は?

(次どんぞw)

第5話 「その5」 byぽん酢

中には綺麗に印刷されたチラシが入っていました。
『諦めていた方に朗報!
 効果抜群の毛生え薬がなんと10kで!!
 ギラン魔法商店にて限定販売致します。
 是非この機会をお見逃し無く^-^b』
「なんじゃ、DMか。俺様には必要無い…」
と呟きつつ頭を掻こうとしたその瞬間、
「ぬぉぉぉぉ!な、無いっ!俺様のオールバックにした髪がない~ToT」
爺になってハゲになっていたことにようやく気がついたのでした。
「こうしちゃおれん、早速ギランに行かねば…」
ゴンザレスは慌てて旅支度をして島を出ることになったのです。


(次回より旅立ち編)




アクビちゃん:あたしはいつでるの?^^;wis plz(ぉ