努力の結実 〜人生初の嬉し涙〜 | 豊島区『大塚・池袋』のカイロプラクティック

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カイロプラクティックとは、自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。それは、手のみによるアジャストメントという方式で、dis-easeの原因となる椎骨の変位を正すことである。

さて、ついにこの日がやってきました。


第12回 彩の国杯 埼玉県ジュニア空手道選手権大会です!


全日本空手道連盟主催の全日本少年少女空手道選手権大会(通称・全少)への出場権をかけた代表選手を決める試合です!全ての流派・団体の選手が集結してきます。全少への切符は決勝戦まで勝ち上がった二選手への二枚!!


先日のブログでも書きましたが、何年も前からこの日のために…今まで練習してきた集大成のつもりで臨む大事な試合です。


GWで高速渋滞して遅刻…なんて死んでもできないので早めに出発し、無事到着!!

ここが深谷ビッグタートルかぁ🐢

なんだか二年もお預け食らったので今日を迎えれたのが嘘みたいです。残りの時間で形を打たせるも、かくかくしかじかで数日前から調子ダウンしてる息子は靴を履いてるにしてもブレてしまいます。止まり切らないのは致命的。もうこうなったら『テンポダウンしていいから速く動く前は絶対に動かない!!という強い決意をしてから動くように!』と最終アドバイス。



予定より15分ほど早く召集の声が!

最後に思いの丈の言葉を息子に届けて…コロナ禍で会場には保護者といえど入れないため、最後にどんな言葉をかけようか何日も前からずっと考えてきました。息子の心に炎が灯ったと信じたい…🔥

あとは息子が自分自身に打ち勝つことを信じて待つことしかできません。


トーナメント表を見ていて予想通りの選手と当たっていくことに。一回戦は以前所属していた団体の関東5位の選手、二回戦はこれもまたある大きな団体の関東大会の銀メダリスト、準々決勝は前埼玉県大会の銅メダリスト、準決勝は以前所属していた団体のアジア・オセアニア大会の日本代表選手でしかもその大会での銅メダリスト、、ここを勝ち抜かなければ決勝へ進めません。


一年半近く試合がなかったため、同年代の子達の実力がわからない中…いや、わからないからこそ、これでもかと、まだ納得したらいかんと妥協なく練習を重ねてきました。これだけ練習してきてまだ同世代のトップ選手達には及ばないのか、はたまた十分に戦える力がついてるのか、私自身がペーペーなだけにまったくわからなかったのです。あまりに華々しい戦績を持つ選手達に対して未だなんの実績もない息子が挑むには、誰よりも練習するしかないんだと思って共にやってきました。


無観客試合ですがなんと粋な計らいでYouTube放送してくれることに!!ありがたい( ;  ; )

一回戦13分25秒〜

二回戦19分30秒〜

三回戦22分50秒〜

準決勝31分10秒〜


車の中で心臓爆発するレベルで息子の試合を見守ります。松濤館流、糸東流、、他の流派・団体の選手達との試合を勝ち抜き…

決勝の舞台へ!!!!!トーナメントでしたが息子の四試合、全ての対戦選手が素晴らしかった。しかし決勝の相手は想像と違いました(°_°)

36分〜

決勝だけは一人ずつの演武になります。

この一人ずつ演武する決勝の舞台の特別感を息子に味わって欲しいと願い続けてきましたが、この過去最高の舞台で現実のものに!!決勝で対戦する選手は剛柔流。。


結果は1-4で敗北。準優勝になりました🥈

優勝した選手のクルルンファめちゃくちゃうまかったです💦

がしかし…私、おそらく人生で初めて嬉し泣きしました。よくぞやりきったと。

戻ってきた息子を抱き締めて言葉をかけながら恥ずかしながら涙堪えきれず。バロンが死んだ時に続いて二度目の涙見せてしまったなぁ。そう、バロンが死んだ日だって練習に行ったもんな。本当に苦しい時に精神力振り絞って頑張ることの大切さをあの経験から学び、今回それを活かすことができたね。けど決勝で負けた本人は感動というより悔しそう。そのくらいでよし!今回金ではなく銀だったからこそもっとこれから強くなるさ!!


しかしドラゴンボールでいうなら空手始めて一年以上は最下級戦士だった息子がエリート選手達との試合を乗り越え、県ナンバーⅡになる日が来るなんて🥈努力に勝ることなんてないと思ったのでした。もちろんいつも努力が実るわけではありませんし、努力してきたことが演武から伝わってきても、負けていく選手もたくさん見ました。うちも決勝では負けましたしね。だけど、それでも努力を続けるしかないんです。空手の形という競技は本当に厳しくて、試合の途中からまだ逆転の可能性があるとか、最後まで諦めるな的な競技ではなく、高レベルな試合になるとほんの少しのミスが即・負けにつながってしまいます。何百、何千時間の練習が、基本の形なら一分で勝敗が決してしまいます。だからこそ僕にとってはより心を打たれるのかもしれません。



そして今日このような結果に至れたのは何より、師・伊藤行德先生との出会いがあったからです。

移籍して以降、一から鍛え直していただきました。空手の基礎の基礎、基本中の基本、でもだからこそ何よりも大切なことから指導してきていただきました。練習も本当にきつく、だけど『元気な時に気合の入った形が打てるのは当たり前、本当にキツい時に振り絞って気合の入った動きができるかどうかが大切』と鍛えられてきましたが、そういった稽古がまさに今日息子を支えてくれたのだと思います。伊藤先生との出会いが私達親子の空手人生を変えてくれました。あの日出会えた運命に感謝せずにおれません。


そして息子のことを応援していてくださった皆様、本当にありがとうございました😭!!


とりあえず今日は…創士、お疲れ様。そして何より心からおめでとう㊗️

埼玉県代表選手として夏の関東大会、そして全少へ向けて稽古を重ねていこう!!!!





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