しかしいつからか、子どもに関わることに情熱のないサラリーマン教師などという言葉が生まれたり、教師による信じられない事件が連日のように報道される時代になっています。
人間として生まれ、この社会の中で生きていく以上、誰もが義務教育である小・中学校には通うことになり、先生達との出会いを経験します。
子供時代である幼稚園や保育園、そしてこの義務教育時代は後の人生形成においても、とても重要な時期になります。振り返ってみると情熱と愛情のある先生に僕も何人か出会うことができました。今思い出しても、僕という人間の重要な一部分を形作ってくれたことに感謝せずにおれません。子供はわかるんですよね。今の時代はゲンコツやビンタですら体罰ってことで禁止されているのでしょうけど、愛情がこもって、真剣に正しい道へ導こうとする俗に言う愛の鞭は心に伝わりますし、感謝すらします。
中にはとても先生などとは呼べないどうしようもない人物もいましたが・・・そういう名ばかりの先生の振るう手はただの暴力で、それも子供には全てわかるものです。
僕のオフィスにカイロプラクティックを受けに来られている方の中に、とある先生がいらっしゃいます。年齢的には僕より若いのに、話をしていると『ああ、この人は愛情と情熱をもって子供達に向き合っている本物の教師だ』と言葉の端々から伝わってきます。愛があるんですよ!
完全に僕の偏見ですが、こういった先生は今の時代には特に少なくなってきていると思っていたので、嬉しくて仕方がありません。息子達も今よりもう少し成長したら、人生を通して感謝の念を抱いていける恩師に出会えたらいいなと思います。