なんとも挑戦的な内容の題名・・
しかしカイロプラクターとして目覚め、実践もしているかわいい後輩のリクエストに応えて、この題名で思うままにブログを書いてみようと思う
カイロプラクターと称するものが行うべきことはなんであろう?
【治療≠カイロプラクティック】
まずここをしっかり理解しておかなければならない。
どの職業にも目的があるだろう。
漠然としたもの。
明確なもの。
カイロプラクティックを行うカイロプラクターの目的は明確である。
治療家が対象とするものは症状、病気でありそれらを軽減、改善させることが目的である。その目的達成のために後天的に教育を受け培ってきた治療技術を用いて手を尽くす。術者が患者を治すというスタンスである。学んできた医学的・科学的な知識は診断と治療方針決定のために活かす。
カイロプラクターが対象とするものは脊椎サブラクセーションであり、それをマニピュレーションではなく患者自身の先天的な力と共にアジャストメントを達成することが目的である。後天的に学んできた知識は脊椎サブラクセーションの特定に、培ってきた技術は先ほど述べたアジャストメントに集約する。術者側が治すのではなく、患者自身が自発的に治せるようになる為の、あくまできっかけというスタンスである。学んできた医学的・科学的な知識は脊椎サブラクセーションの特定と我々生命体を生かしている根源的な叡智の素晴らしさと具現化した結果を認識するためにこそ活かす。
世論だけでなく、我々業界人までもが【治療家=カイロプラクター】という認識になっている現在は正に題名通りの現状。
カイロプラクターと称する者が時には道具まで持ち出して治療を行っているのである。受けてきた教育や一般常識によって純粋にカイロプラクティックを行うことに色々葛藤が生じることもわかるが、まずはとにかくアジャストメントのみに集中してみてはいかがだろう?
受けてきた教育が必ずしも正しいとは限らない。真実のカイロプラクティックを学べる教育機関は現在ほとんど存在していない。特に国際基準を満たした各国の大学(カレッジ)では尚更に。ならば自分自身でそこに至るしかないのだ。
己を治療家と称することもカイロプラクターと称することも自由である。しかしカイロプラクターと自らを称するのであれば独特のアイデンティティを持つこの職業に敬意を表し、上記に説明したことを理解しつつ自分の立場とやるべきことを明確にした上で臨むことが理想である。
カイロプラクターは自然治癒力を高めることもしない。自然治癒力の妨害を取り除くのだ。脊椎サブラクセーションはその妨害要因の一つであり、その解放のためにすべてを集約したカイロプラクティック・プラクティスは治療家では体験することのできない感動と喜びを我々カイロプラクター側にも与えてくれることだろう。
そこに至るには実践する勇気を持ち、継続していく忍耐力が必要となるが、至った時に見える景色はカイロプラクターとして最高に幸せな世界であることに間違いない。
・・・文章に繋がりも構成力も何もないが、とりあえず思うままに書いてみた。いつの日かカイロプラクターになる可能性を秘めた者へ向けて!
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