昨日はいろいろと有意義な一日であった。
なんと新患の方で初めからストレートカイロプラクティックを求めてお越しになったのだ!繰り返すがこんなことは初めてなので本当に驚きつつも嬉しくてたまらなかった!!
新患の方のほとんどは何らかの症状で悩んでおり、それをどうにかしてほしくて訪れるか、過去にカイロプラクティックを受けていて、今回も治療してもらうという目的を持って訪れるというパターンだ。
前者の場合、訴えや悩みはしっかりと耳を傾けて聞くものの、私がやることはカイロプラクティックについて説明し、サブラクセーションのアジャストのみである。
後者の場合は過去に受けたというカイロはどのようなものだったかを訪ね、その結果結局ストレートではないために、ミキサーとストレートの違いを説明した後に治療ではなくサブラクセーションのアジャストを提供することになる。
あるストレートカイロプラクターの言葉を借りるならば、ストレートを実践するということはカレーを食べに来た人にラーメンを出すということになる。まさにその通りである。
しかし今回は違ったのだ!30年以上ストレートカイロプラクティックを定期的に受けてきたという方で、ある理由からそこのカイロプラクティックを受けることができなくなったために、いくつかのカイロプラクティックの看板を掲げた場所に行ったらしい。しかし蓋を開ければ鍼灸を混ぜたりマッサージされたり電気をかけられたりで、まったくカイロプラクティックではなかったという。
アジャストし、休息の後に患者さんから「ようやく奇跡的に本物のカイロプラクティックに出会えました!」という喜びの言葉を頂いた。本当に心底嬉しかった!!ストレートカイロプラクターとしてこんなに嬉しい言葉はそうそうない。
夜はストレートカイロプラクター達が当オフィスに集まり、カイロプラクティックの話に花を咲かせた。嶋田D.C.が中心となっていろいろと語ってくれたが、本当にわかりやすいだけでなくユーモアも交えてカイロプラクティックについて毎回諭してくれる。尊敬の念を込めて「カイロプラクティックそのもの」と形容するのがピッタリの方だ。
話すたびに新たな発見があり、お蔭様でまた一歩ストレートカイロプラクターとして成長できる気がする。
対象とする相手が感情を持った人である以上、ストレートカイロプラクターとしての臨床は様々な苦悩や葛藤などが付いて回るが、この道を歩き続けていきたい。