複雑な気持ちを整理する方法|どっちが本音か迷う心理 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

複雑な気持ちが「整理できない」と感じる時

 

 

「モヤモヤする」

「自分の気持ちが分からない」

カウンセリングでもよく聞く悩みです。

 

モヤモヤは

気持ちの正体がまだ不明な状態。

 

 

いっぽう複雑な気持ちは、

 

正体が少し見えているのに

矛盾する感情が同時に立ち上がって混乱している状態です。

 

 

 

「どっちが本当の気持ち?」と考えるほど苦しくなる理由

 

 

複雑な気持ちの典型が、

相反するAとBが同時にある状態。

 

このとき多くの人が、

「どっちが本当の気持ち?」

と答えを出そうとして悩みます。

 

 

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でも実は、ここが落とし穴。

 

 

多くの場合、AもBも

どちらも本当の気持ちです。

 

 

本当と偽物を見分ければスッキリする…

という構図ではないから、

答えが出ずに苦しくなります。

 

 

複雑な気持ち AかBかの選択肢

 

 

まず知っておきたい大切なこと:複数の気持ちは“自然”

 

 

たとえば

「食べたい、でも痩せたい」。

 

この2つは対立して見えるけれど、

どちらも自然な欲求です。

 

 

つまり、矛盾する気持ちがあること自体はおかしくありません。

むしろ人間なら当たり前。

 

 

 

苦しさの正体は「葛藤」だった

 

 

AもBも本音だと認めた瞬間、

私たちは困ります。

 

この困った状態が

「葛藤」です。

 

 

そして私たちは早くスッキリしたいから、

無意識に

「どっちかが本物で、どっちかが偽物であってほしい」

と思ってしまいます。

 

 

でも現実は、

どちらも本物。

 

だからこそ、

答えを急ぐほどループします。

 

 

 

複雑な気持ちを整理するコツ:白黒を急がない

 

 

ポイントはシンプルです。

「どっちも本当かもしれない」

と一旦認める。

 

 

そして、どちらかに片入れせず、しばらく

“中途半端な状態”に耐えてみる。

 

 

この葛藤をくぐると、

心の器が広がり、

白黒思考がゆるみます。

 

 

ピンクのハートが箱から顔を出す

 

「理想か失敗か」ではなく、

「今の自分にとっての落としどころ」

を探せるようになります。

 

 

悩む前に“両方本音”を疑ってみて

 

 

「AかBか、どっちが本当?」

と自分に迫りたくなったら、

 

まずはどっちも本当の気持ち

という視点を思い出してみてください。

 

 

葛藤は苦しいけれど、

乗り越えた分だけ心は柔らかく成長していきます。

 

 

このテーマは動画で具体例つきでより分かりやすく解説しています。

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苦しい生き方を終わらせる鍵は、自分の心を知ること。
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