柴田亜美のブログ
「漫画家の犬たち」
http://ameblo.jp/mangakanoinutachi/entry-11445952815.html

「女漫画家の極限美容!」
http://ameblo.jp/kyokugenbiyou/entry-11445958640.html
にて、一応の謝罪文らしきコメントがあった。
以下、上のブログから一部引用した文である。



NEW ! テーマ:
今日は、今まで書いた記事内容で、みなさんにお詫びさせていただきます。

(本来ならこちらのブログで先にお詫びしなければいけない内容なのですが、なぜかもうひとつのブログ、『漫画家の犬たち』の方にだけ、こちらの件に関しての書き込みがありましたので、先にあちらの方にお詫び文を載せたことをご了承ください。)

記事内で書いていた栄養成分や効能の記載についてですが、ネットで調べた文献をそのまま載せておりました。
 
そのことのご指摘を受け、自分の無知さを反省いたしました。
今後は、そのようなことのないよういたします。




・・・・これだけ?
以下延々と、「ある作者の名をかたる者が、なうでなりすましをしていた。私は被害者です。なりすまし許せません。怖いのでなう閉じます(意訳)」という文章が続いていた。
有名人のなりすましなんて(絶対に良くない事だが)ツイッターでもたまに聞くし、そういう問題にうまく対処してこその「有名人」なのでは?
最近おぎやはぎのなりすましが話題になったが、ラジオでうまく笑いにしていた事は記憶に新しい。


この人の場合は、深夜にも関わらずなりすましされた作家の担当者や、ブログ管理者へ突然電話で連絡してしまうという社会人としてのミスを自ら報告している(これらが事実であるならば)。

消される前のなうより引用すると、
「山岸凉子さま、管理人くんに確認いたしましたが、そのようなメールは届いておりませんよ。 
また、メディアファクトリーの山岸凉子先生ご担当の方に、直接お電話で確認をとりました。 

『私どもは、コミックスを撮影した写真を乗せることを、著作権の侵害とは思っていません。』とのお返事をいただきました。 
また、あなた様のコメントを読まれたその担当さんから、山岸凉子先生の『凉』の字は『涼』ではありませんということをお伝えしてほしいとのことです。
すごく悪意のあるコメントである・・・特に最後。どういう性格をしているのか。


しかも、翌朝このコメントが消え
「昨夜遅く、ある作家さんの名前でコメント投稿がありましたが、その人物のブログ記事とコメント内容が不自然だったために、作家さんの出版社担当さんに御連絡したところ、別人であることが判明いたしました。よって、関連コメントは削除させていただきました。」(柴田亜美なうより抜粋 http://now.ameba.jp/mangakanoinutachi/)」
というなうコメントを新たに掲載した。

知人も見ていたが、リアルタイムで自分に都合の悪いコメント(自分・他人関わらず)は片っ端から削除しているようだ。
この人はネットに張り付いているのだろうか?
ただただ呆れるばかりである。

とにかく盗作の方がより悪質なのに、問題をすり替えて、
自分が被害者なんだよアピールがすごくて萎えた。

現役漫画家による商業誌でのパクりやトレース問題で自主回収、絶版騒ぎも沢山あるというのに、この人はずいぶんとのんきだと思う。
ヤフー知恵袋とはいえ、他人の回答の丸々パクりは、著作権の侵害であり、長期にわたってそのような行為を続けていた事は本当に悪質。
ヤフー知恵袋内でさえ、回答のパクリはものすごく嫌われている。怒りの意見はぐぐれば腐るほど出てくるのだ。


こんなパクリ盗用サイトがブログランキングに参加していることも自体もおかしいと思う。
柴田亜美さん、他者に迷惑がかかる事を自覚しているなら、ランキングから撤退したらどうですか?


聞いた話だと、前にも犬に下品なセリフを言わせたり(度を過ぎた印象付けは大切な預かり犬にとって良くないのは当たり前)、酩酊状態で犬と接するのを長期にわたり自慢げにブログに書くなど、預かりとして不適切な行為を「なう」で指摘されたが、
それも逆切れでしか対応できなかったと聞く。

このように色々と問題を起こし、指摘を受けても素直で謙虚に対応もできず、
いちいち問題を大きくしていては、本当にブログに向いていない性格なんだと思う。
とにかく、他人に迷惑をかけるのは漫画の中だけにしてくれ。


一応魚拓で保存済。
http://megalodon.jp/2013-0110-1149-42/ameblo.jp/mangakanoinutachi/entry-11445952815.html
http://megalodon.jp/2013-0110-1148-58/ameblo.jp/kyokugenbiyou/entry-11445958640.html