家元さまの初釜に行きました | タカポンの裏千家茶道教室入門

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~芝刈り爺さんが綴る茶道歳時記~

今年で3回目。

 

教授資格を持つ人を対象にして、

東京での初釜。

 

私のような、ずぶの素人には

ネコにコバンですが

それはそれは、意味ある、名誉なことだそうです。

 

確かにそうですね

私たちが何かのことで宮中に

呼ばれるような感じでしょうか、。

 

 

今朝は朝早くに出かけて行きました。

 

これはその時頂いた扇子やお菓子等々です。

 

 

 

 

お疲れ様でした。

 

我が師匠、決して役員とかをやってはいませんし

えらくもなんともないのですが、

 

一生懸命お茶を教え、子どもたちにお茶文化を伝え、

地域の文化祭などでもお茶を出すなどいて

茶道文化の裾野を広げる実践をしていることを

認めてもらったものと、、私、芝刈り爺さんこと

師匠の内助の功の夫は思います。

 

もう一度、、お疲れ様ですね。

もう稽古は始っています、その茶室の様子などはまた次回。

 

そしてじきに大炉の季節、2月です。

今年は暖冬、雪もないとか、、。

変な気象変動などありませんように、、

オーストラリアの大火事、、無事治りますように、、。