いよいよ初釜 | タカポンの裏千家茶道教室入門

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~芝刈り爺さんが綴る茶道歳時記~

正直言うとこれで3度、アップに失敗しています。これで4度目の挑戦。何回やってもうまくできない、悲しい畜生め。


ということで、再再度、挑戦。


だんだん文が短くなりますが、師匠(妻殿)は、懐石料理の準備で大変。地元の道の駅「どまんなかたぬま」で新鮮な野菜を買ったりしています。私は芝刈り爺さんとして近くの山に行きウラジロの葉を4枚いただいてきました。このウラジロさすが北関東ではあまり見受けませんが、それでもところどころに群生しています。この写真も載せようとしましたがうまくいきませんでした。自生地は知られたがらないのかもしれません。かくていよいよ初釜、そしてお弟子さんへの許状の伝授?式です。
  本式にウラジロの乗った蓬莱山飾り

ぶりぶり香合の乗った棚  ぶりぶり香合の乗った棚

蹲踞と湯桶  芝刈り爺さんの作ったお庭。蹲踞はホームセンターで見繕いました。
さていよいよ始まりです。