光回線を契約しているので、PC2台、常時録画の防犯カメラ3台、スマホ2台、Chromecast1台を、無線、WiFiで自宅内にて接続するため、ASUSのルーターを購入した。
実はその前に日本製のものを2つ購入していたが、必ず数ヶ月で不調になってしまい、当時PCで名を挙げていた台湾製のASUSを購入した。
型式はRT-AC68Uで、2014年当時は約1.6万円だった。
これが大成功で、2014年から2023年まで不調が起こらず、信じられない信頼性、耐久性だ。
しかも、防犯カメラの動画の送信量はかなりのものであるはずだが、全く意に介さない。
何十人が使う事務所なら分からないが、個人使用なら、通信量は余裕たっぷりと思われる程高性能だ。
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私のような年寄りは、海外製は安いだけですぐに壊れるという概念を持っている。
例え購入時の性能が同等でも、10年経っても普通に壊れないものは、日本製のみと思っている。
実際、昔はそうだったが今は違う。
ちなみに日本製のスマホは1年程で壊れたが、中国製のものは3年経っても壊れていない。
これでは、日本の製造業も廃れてしまうが、ホリエモンのように新しいことをする人が潰される日本では、ゆっくり衰退して行くしかないのでしょう。
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添付の写真は旧型のRT-AC68Uであるが、現行型のRT-AX1800Uのリンクも貼り付ける。
同等性能であるが、旧型は約1.6万円、現行型は約0.9万円で、ほぼ半額となっている。
またRT-AC68Uより少し安くて高性能なものは、RT-AX3000だ。
2024年1月追記
結局2024年1月に、下記リンク先のブログのように、RT-AX3000 V2を購入した。