もう世間とは接触もしないだろうし、
こんなド田舎のカッペどもと触れ合いたいとも思わん・・・。
ちょこっと日向沖で地震があったくらいで、
アホどもが「南海トラフ!」「南海トラフ!」ちゅうて、
10㎝の津波が来たと大騒ぎしてるやないか・・・。
アホTVのバカさ加減にも程があるわ、ボケどもが!!!!
まあ仕方が無いので、私は鉄道模型で遊んで、むかし撮った写真を見て楽しむ・・・。
先日は京都の鉄友と2回目のライン飲み会が出来て、
酒や肴の共有は出来ないものの、それぞれで準備すれば楽しく飲める・・・。
やっぱり酒は、気心の知れた友達と、あれこれ言いながら飲むのが楽しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この引越しで発掘できた写真やネガもあったのが、せめてもの救い・・・。
足尾線、現在のわたらせ渓谷鉄道である。
伯備線や呉線に連れて行ってもらった父の同僚さんが連れて行ってくれた。
桐生から下新田の両毛線併用区間では、小山機関区のC50との重連も見られた。
ちなみにC12は高崎機関区。
C50の貨物列車。
東武桐生線、相老駅の出発。
少し解かりにくいが右後方に東武の電車が写っている。
電化区間ではあるが、渡良瀬川を渡る。
通洞~足尾の撮影ポイント。
現在も終点になっている、間藤(まとう)駅。
当時も客扱いの気動車はここまで、ここから貨物列車は、
スイッチバックで坂を上り、精錬所のある足尾本山まで行く。
まずは下りの貨物が到着。
間藤駅で待っていた上りの貨物が出発。
そして下り貨物がスイッチバック線に入る。
スイッチバック出発。終点足尾本山駅を目指す。
足尾本山付近は精錬所の亜硫酸ガスにより、
植物は枯れて山の岩肌がむき出しになっていた・・・。
まあ、ある意味、トワイライトゾーンやなぁ~。