お久しぶりです。  you、高坂youです。

 

 

ここを見ている方はわかると思いますがアイドルマスターシンデレラガールズ においてのナターリアPをやっています。

 

最初に今回ナターリアを多くの方が応援してくださいました。本当にありがとうございます。

 

皆さまのおかげでこのような結果を残せまして、長年の夢の1つが叶いました。

声を聞く前に生き別れになった妹からも喜びの伝書鳩が届きました。むんっ。

 

 

気を取り直しまして今回は半年以上に渡る自分たちの取り組みを書き綴ろうと思います。ただ本当に全部は書けないです。色々ありすぎたので。

               

 

ます書く上で外せないことで、今回の総選挙ナターリアはナターリアPとして2日近くトレンドに入るという偉業(珍業)を行いました。

 

総選挙期間中にアイドルと担当Pでトレンドに入ることなんてなかなかないでしょう

 

なぜそんなことが起こったのか出来たのか。それを後々書こうと思います。ただそれは後の話。そこに繋がるまで色々やりましてそれは全部無駄ではなかったです。なので書きます。

 

そして書くことによってこの1年間を記録したいと思います。後々からなんだっけってなるのも面倒ですし。

 

正直こんなん書いたらお金が取れるのではと思い、note辺りでやろうかなとも思いましたが自分の功績ではないので取れませんわ。一番最後にAmazonの欲しいものリスト貼っておきます。

 

第1章 第7回シンデレラガール総選挙終了後から

 

まず話は2018年6月まで遡ります。

 

2018年6月30日ナターリアの誕生日翌日。ここで自分たちはナターリア、ライラのオンリー同人イベントを開催しました。これは2017年11月から進めていたものです。またその夜の大規模オフは84名という人数(ナターリアPライラP合わせて)を集めました。

 

ここで多くのナターリアPライラPとの繋がりが出来ました。変な話ですがネット上での繋がりももちろん大事何ですけども顔を合わせて話すことでの信頼感とか雰囲気がわかるって大事なことなんだなあと思いましたまる

 

あと、ここで元々から動いていたものを開催することによってまた次に頑張ろうって気にさせてくれましたね。ありがたや。

 

 

その後、7回の総選挙での疲れもあり2ヶ月近いおやすみ期間を経て、8月末から動き始めました。

 

こんな早くから何をしたかというと、シンデレラガールズ 6 thライブでの配布物の作成です。

 

まずSS3Aには間に合わせられなくてもいいから6thでしっかりしたものを配布しようという話になりました。

 

そこで何をやるかという話ですがそれを「会議室で中継」しながら決めていきました。

 

これに何の効果があるかというとですね。

 

自己満足です。

 

会議室でこういうのやってみたいじゃないですかー しかも笑って楽しい話しながら好きなこと考えるんですよ 最高じゃないですか

 

っていう部分もあったんですけどもまあもう1つの目的として「どれだけ動いているか」っていう部分を見せるためでもありました。

 

ただ正直そんな中継を見ている人がそんなに居たわけじゃないです。(30人くらい?)

 

まあ言ってフォロワーで暇な人か気になったナターリアPくらいでしょうね

 

ただ内外的なアピールにはなります。

 

そして私たちはメットライフドーム、ナゴヤドームで合計10000個のティッシュを配布することに決めました。

 

ティッシュにした理由は「安い」「軽い」「使える」の3点です。

 

カイロやティッシュの種類でも様々な案があったのですが基本的なティッシュにしたのは数を配るためです。

 

安くて量を配れることで多くの人に活動を知ってもらうことを目標としました。

 

あと、もらって損はないのと、重さも軽いので軽い気持ちで貰ってしまいます。

 

ここで数を配れたのはライブに参加するナターリアPが一定数見込めたってのもあります。そういう点では過去に何回も参加してどのくらいの人数が周年ライブで集まってというのが予想しやすかったので。またその中でも配る活動をするような人が見込めました。(配る活動には他Pさんが協力してくれたことも大きいです。)

 

そしてメットライフドームでは初日に6000、2日目に3000近くを配りました。。。。

 

 

名古屋の足りなくね?

 

というわけで追加発注で計15000個を作り、配ったのであります。

 

配ってる中で応援してます!投票しますね!なんて声をいただけて嬉しかったです。

 

 

またこの効果は後々出てくるのでありました。行ったことはなにも無駄ではない。

 

 

それとこの時期から始めたことがもう1つ。

 

それはディスコードの有効活用です。

 

もともとナターリアのディスコードがあったんですが、簡単な雑談をチャットで行うくらいでしかありませんでした。

 

それを少しずつチャンネルの整理をして行っていくこと。また週1で土曜日にボイスチャットで集まる時間を設けました。

 

ボイスチャットは別にナターリアの話をしなくてもいいという条件にしました。

 

ボイスでのハードルを下げ、活性化することが大事だということ。またお互いの個性だったり趣味だったり知っておくと距離感が縮まります。

 

これにより元々オフ会などで強固だった組織力がさらに強くなりました。

 

このディスコードが無ければ今回は難しかったでしょう。その理由もあとで書きます。

 

その中で定期的なオフ会、毎週の土曜日雑談を繰り返していく中で「早くからの選挙活動」をお互いに意識するようにしていきました。

 

そしてまずダイマ資料等は最初から準備をしておく。

 

自分たちは追加された新アイドルとは違い7年のデータベースを持っています。(しかも専用wikiもあるhttps://wikiwiki.jp/nata-words/

 

だったらダイマやポスターを選挙前に作ってしまえばいいのではと。

 

そして全員で100枚作成を目標に12月からちょくちょく作成を始めました。

 

昨年の反省点として総選挙期間中に予想外なことが起きてしまったり、忙しくなってしまうと動けなくなってしまう。立ち止まってしまうというものがありました。

 

最初から準備をしておけばそこにも対処はできますし、ほかのタスクに取りかかれます。

 

これにより総選挙終了までに90個以上、昨年から使っていたもの合わせて130個以上のダイマ資料やポスターを製作しました。

 

この製作したダイマやポスターは自由に使っていいことにしました。

 

ダイマ自体のハードルを下げ、多くの人がダイマできる環境にするためです。

 

まあそれでもダイマする人はするししない人はしないです。ただこれにより多くの人がダイマしてくれました  thx

 

自分が作ったやつの一部です。どっかで見たよ!ってなってくれていたらありがたいですね。

 

 

その後、毎週のチャットを強化。

 

2月あたりから総選挙の話題を色濃くしていきました。

 

第2章 総選挙1ヶ月前からの活動

 

そして総選挙の約1ヶ月前。3月2日

 

自分たちはディスコードのボイチャにて決起集会を開きました。

 

ここでは今までディスコード等で話し合ったことを多くのナターリアPと共有して、新たなる戦略等を決めていくこと。また担当内外に本気であることを見せるために動きました。

 

まず手分けしてある程度ナターリアのために動けるような方へこの日に集まってもらえませんか?と個別でDMを百数十名へ連絡。

 

もちろんディスコードがわからない方もいるのでこの機会に入ってもらいました。

 

そして当日、実際に80名以上がボイチャに集まりました。(さすがにこんなに集まるとは思っていなかった。)

 

ここで総選挙というものの再確認から始まり、票の獲得の仕方。現状のライバルの確認。中間までに投票することの意義(中間属性3位以内を目指す)。ダイマ資料の共有化。総選挙用ハッシュタグの新作成。twitter、おーぷん2ちゃんの使用方法。個々の意気込みなどを話し合いました。

 

あと、もう1つ今回の選挙のために「ブランディング」のお仕事をされている方をおよびしました。

 

詳しくは言えませんが、前回の総選挙で各アイドルが全体における何%の票を集めていたのか。また浮動票の大切さ。どうやってそれを獲得していくかということを話しました。

 

その中でもファボとRTは大事という話も出ました。

 

元々、ナターリアPは古来から(5年ほど前)からファボリツを積極的に行っていた民族でありまして起源は関ちゃんPより古いという話もありました*要出典  のでファボリツは当たり前だという形でそんな大事に聞いてなかった気がします。 まさかあんなことになろうとは。

 

ブランディングも何から何まで助言を頂いたというわけではありませんが、多くの助言やデータをいただきました。ありがとうございます。

あとここまでやってるんだぞ。本気だぞというのは伝わってくれていればいいなと思ってました。

 

 

その後、毎週総選挙に向けた話を展開。新しくナターリアのプロダクションも増設しました。

 

ハッシュタグも新たに新設。これまで第5回から  「#ナターリアを煌めく舞台へ」 というタグをお気に入りで使っていましたが、トップを目指すという意味とナターリアのセリフにも出てくるイチバンを合わせ「#ナターリアを世界でイチバンに」をメインで使っていこうという話になりました。せっかくだから1番を目指そうという意思統一することで決してボイス狙いではなくその先を見据えているという意思表示を行うためです。

 

その後、総選挙に向けてまず初めに決めたことは総選挙開催告知当日に「 #一斉ナターリア」を行うということです。

 

これも4月2日には決めて、ディスコードでの周知と事前にDMを送っていました。

 

わからない方に説明すると一斉ナターリアとは一斉藤居朋が起源とするツイッターでアイドルの画像等をひたすら貼っていくやつです。

 

これもポスターとかを事前に用意していたものも使いました。

 

おかげで総選挙発表当日にトレンド入りを果たし、開幕からのスタートダッシュを決めます。この点は影響力ある絵師さんがイラストを描いてくださったことも大きいのではないかと見ています。

 

後当日はニコ動のカテゴリランキングでトップ付近にランクインをずっとさせていましたね。まあそのあたりはなんとでもなるんでしょうが、本気さが伝わっていたようではあります。

 

第3章 総選挙開始

 

そして総選挙の開始

 

まず動いたのは毎日カウントダウンを行いました。

 

 

元々絵師さんとの繋がりが多くできていたので頼んで毎日ナターリアと一緒に総選挙中間、終了まで#ナターリアの総選挙カウントダウン というタグをつけカウントダウン。

 

これでナターリアへ投票する人の意識を向け、投票忘れがないようにします。

 

また1日に獲得できる票や、イベントの終了時間なども告知していました。

 

そしてもう1つ大きかったのがデレステでの500票ぶっぱ。

 

ここで集計上ですが1日目で未央加蓮に次ぐ、9名の500票を叩き出しました。

 

これも対外的なアピールになるということで実際に数えていました。

 

結果的に中間前までに18名のデレステ500票(147000円相当×18名)を叩き出しました。

 

実際にこれでナターリアP本気だということで投票してくださった方も多かったです。

 

また当初の予定通りダイマを欠かさずに行っており、中間までの前半戦では1番ダイマを行っていたと思います。

 

実はこれ、ダイマを見つける人とダイマをする人と役割分担していました。

 

時間がある人が見つけて共有してまた時間がある人がダイマを行っていました。

 

正直、ダイマの数があるとその陣営がどれだけ動いているかのバロメーターになるのでいくつ被っても良いのでダイマを行うという形にしていました。これで前述の資料が生きてきます。

 

また一斉ナターリアを日曜日に短時間で行うことによってトレンド入りを狙い、認知度を高めて行くということもしました。これにより常に内外での意識づけを行なっていきます。

 

そんなこんなで活発的に活動していたのですがあの日が訪れます。

 

第4章 スネーク襲来

 

ここで世界一詳しい?スネークの真相を語りたいと思います。

 

まず4月22日、件のカナダPとシドニーのPがスネーク計画を実行します。

 

動画はツイッターに投稿され朝の時点で海外の掲示板にも伝わっていたようです。

 

そして日本時間の正午頃、ブラジルのPが自分たちに「スネーク!」と教えてくれます。

 

その時点では一体何言ってるんだ?って感じだったのですがディビット・ヘイター氏のことをわかる人がこれ本物じゃんと言っており、ますますわけがわからなくなる自分たち。

 

そしてこのツイート

 

 

この時点では本当に何もわかっていません。

 

その後、夕方になり少しずつバズり始めましたがやっとそこで海外の Cameo というサイトで依頼したのではないかという憶測が出てくる。

 

ただ止まらないスネーク余波。そしていつものファボリツをしているなか、「これスネークをアイコンにしたら面白いんじゃ?」の一言によりスネークが誕生したのです。

 

そして22日夜から23日の夜までトレンドに「ナターリアP」が入る事態に。

 

昼夜問わずナターリアと呟くと数秒でスネークアイコンから10〜20近くファボが来るという状況を生み出しました。

 

これも22日夜とかディスコードでボイチャしながらファボたのしーとか言ってました。

 

「23日休みだわ」、「午前休取っていたわ」っていう人が未明や明け方にもファボをとばしており、翌日起きてもまだ「ナターリアP」というワードが飛び交っていたことに驚きを隠せませんでした。

 

これにより普段からのファボリツがスネーク祭りへと変わったのです。

 

 

その後、中間発表。

 

期待と不安でいっぱいでしたが全体9位、属性3位という位置にナターリアはいました。

 

正直とてもギリギリな位置だったとは思っています。

 

あの祭りがあってどこまで伸ばせるかという部分でもあったのでそういった点ではなんとかってとこでした。

 

その後も話題を途切らせないことを意識しました。

 

ミリオンの仙台公演では何気なく、無くなっていた会場最寄りの公共トイレへトイレットペーパーを寄贈。

 

その後、デレラジAのスターアルバムにてナターリアが紹介されます。

 

これは3月ごろに自主的に2人が送っていてくれました。ナイスプレー。

この時にはコメントでは話題のアイドルとなっていました。

 

また5月5日の令和初となる新月の日には一斉ソル・カマルも決行。

 

 

その後も緩めず、いやこのままでは危ない位置だということを再度示すために緊急ミーティングを開き、ダイマの活性化を行い、最後まで走り続けました。

 

本当に最後の方には1つのツイートに2〜20のナターリアPが群がるという光景になりました。田舎のカメムシかよ。カメムシ好きになっちゃうぞ。

 

 

その潰されても諦めない姿勢で最終的にその位置を貫き、見事CDデビューを果たせました。

 

最後は本当にドキドキしていまして、梨沙PのVtuberが最終日に放送で15000票だか集めたという話を後から聞いた時には背筋がゾワっとしましたね。

 

そんなこんなでナターリアPはこの1年間を戦ったのでありました。

 

第5章 最後に

 

 

最後に自分たちがこの総選挙中に予想外だったことが3つありました。

 

1つはもっと上手くいくと思っていたことです。

 

ぶっちゃけますとスネークなしでもダイマで数打っていましたし多くの人が協力してくれていまして属性3位まで入り込めるんじゃないかという自信みたいなのがどっかにありました。

 

それよりも今回は思った以上に声実装1番手への票が集まったのです。1番手に集まったということで未央が加蓮を思った以上に離していたのもそういった心理的なものが1つあるかもしれません。

 

本当にスネークがなければどうなっていたかはわかりません。

 

てことで2つ目はスネークです。

 

全く予想外でした。正直その後の大佐やオタコンの動画は投稿前に把握していました。ディスコードにカナダPがいたので。

 

総選挙終わったあとに事前に把握していたのでは?と聞かれたんですが全く用意してなかったです。

 

なので当日中とかにイラスト書いてくれてた絵師さんたちは一体なんなんでしょうね。すげえ。

 

あと、この騒動で久々にモバマス開いたとかデレステをインストールしましたみたいな人がわんさかいてくれたのも嬉しいことでした。

 

他にも新アイドルの件もあり、総選挙なんて決まったアイドルしか結果を残せないんだと熱がなくなっていたPが頑張る気持ちにさせてくれたと言っていて感動しました。自分たちは楽しくアイコン変えてファボリツ打ってただけなのに・・・。

 

あとカナダPもシドニーPももう何年もナターリアを応援しているのを自分たちは知っています。


今回は予想以上に海外からの応援が始まる前からあったのですが「自分たちも何とかしたかった」とこんな形で助けてくれるとは思いませんでした。


情報も手に入れるのは大変だし、ゲームやるのも一苦労。ライブも見に来れるわけではないのに本当にナターリアのためを思って声が欲しくて動いてくれた海外のプロデューサーはやっぱり凄いと思います。


なので出番を継続的に与えられるよう活動していかないとねえ…


 

そして3つ目は今までやってきたことが全て繋がったことです。

 

ナターリアは過去5回の総選挙圏内で未ボイスアイドル最多となっていました。

 

正直なことを言うとこれまでの総選挙によって疲れ果てて、距離を置いたPも何名もいます。

 

なので今回は1人で無理をしないということにしていました。

 

実は2月〜3月の時にメインで動いていた人たちが相次いで死にまくりました。

 

1、      仕事でメンタルをやる。

2、      家族が入院。介護が必要に。金が飛ぶ

3、      突然の転勤。大阪から熊本へ。時間がなくなる。

4、      俺。仕事でメンタルをやる。そして祖父が亡くなり実家に帰り金が飛ぶ。

 

と本当にダメになっていた時がありました。

 

それでもディスコードで皆が動いてくれていたので止まらずに進むことができました。

 

また総選挙終盤も無理をしている人が何名もいたのでその人たちには

 

「はよ寝ろ!」「いいから寝ろ!」「邪魔になるから寝ろ!」「こっちはやっておくから寝ろ!」の言葉が飛び交ってました。あたたかいですね?

 

こんなフランクなのも半年以上前からボイチャでアイマスに全然関係ないこと喋ったりしていたからだと思います。

 

 

また総選挙中は「今までの活動見ていたよ!」「ティッシュをもらった恩がある」等のコメントと投票を多く頂きまして本当に何も無駄ではなかったと思えました。みんな本当にありがとう。 obrigado!

 

 

そんなこんなでつらつらと書き並べてきたのですがいかがでしょうか。

 

私がこの総選挙やってきて思ったのは定説を覆すのは難しいかもしれないけど、様々なことをやれば結果は変わるかもしれないということです。

 

今回のスネーク。もし先にカナダPたちから相談されていれば止めていたのではないかというのが自分たちの意見です。

 

だって関係ないし、意味わからんもんな?

 

しかもスネーク役のディビット・ヘイター氏の娘がナターシャっていうからこれを狙ったのかと思ったらそれは後から知ったらしいし、なんでスネークにしたの?って聞いたら「世界中で人気があって有名でヒーローだからさ」ってなんだそれイケメンかよ。

 

まあスネークはコナミやけどスマブラはバンナム作ってるしナターリアPのイノタクさんもスマブラ参加してるからセーフって思うことにしました。

 

ちなみにセクシーデリバリー松本も豆乳で盛り上がってたので何かできないかと思った川島さんPがノリで描いたイラストが元でセクシーゾーンまでいってるので何が成功するかなんてわからないものだなと思ったりしています。

 

そして正直、来年はこの戦法が使えません。

 

こういうのは後追いするとうまく行きません。

 

第6回で光PがTwitter広告出したのがありましたが、実はその前から広告の検討をしていて数日後に後追いでやったら光Pの印象が強くて費用対効果がいまいちでした。

 

今回のスネークでも後からの大佐やオタコンは正直インパクトとしては弱かったですし、5月に入ってからはスネークを越えることは無理なので堅実に行くべきというスタンスでダイマをドカドカ打ってました。

 

これから言えるのは可能性があると思えることには新しく挑戦することが大事です。

 

正直1番手になる前年の総選挙が大事になっては来るのですが、内容次第でどうにかなるかもしれないって感じになっています。

 

そう、諦めないで(真矢みき)

 

 

あと書いておくこととしては何より楽しくやれたことですね

 

前述で総選挙で疲れてしまったPたちも総選挙で疲れたから去っていったのであって、楽しく総選挙やってたら帰って来た人も結構いました。

 

あといろんな人が寄ってきてくれました。楽しそうだからって。

 

正直、疲れてた人もいましたし、でまかせのお気持ちブログでこちらを標的にされて苛立っていた人(総選挙終了後に匿名ブログの内容は全部でっち上げとバラしてました)もいました。

 

それも出来るだけ内々に留めるように複数人がカウンセラーになってました。

 

後、面白いことやりてえなって気持ちは強かったです。

 

計画は流れてしまいましたが無人島に行こうなんて話もありましたからね。ミリオンの島流しも遅くなるし遅くなったとしても無人島行きてえなあ。

 

なので少しでも楽しく総選挙をやること。これは皆が言うけど真理の1つだとは思います。

 

 

 

よし!あんまりこれ以上書いてもどうしようもないのでここら辺で締めさせたいと思います。

 

 

 

最後の最後に2つだけ。

 

 

過去記事これ

 

https://ameblo.jp/gon7yakyuu/entry-12220219806.html

 

とこれを書きました。

https://ameblo.jp/gon7yakyuu/entry-12287867853.html

 

今思うと不思議な気分です。多くの人のおかげで7年半の夢が叶います。本当にありがとうございます。そしてこれからの未来を楽しみにします。

 

 

もう1つは来年は声なしのアイドルもやっと応援することができると思います。

 

我こそはという熱い陣営のダイマお待ちしています。

 

個人的にライラPは熱い陣営だと理解してますので肩入れしたいと思ってますし、個人的にすきな伊吹、美羽、そら、琴歌あたりの陣営さんで本気度が見れるといいなあなんて思ったりもしてます。よろしくです〜

 

 

そしてこれが欲しいものリストじゃ。

 

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/OXWC2SQWRCDS?ref_=wl_share




あと冒頭で話したライラ、ナターリアのオンリーイベント「愛すべきアイドルでスシ!2皿目」をご用意していますのでよろしくです。