●身体のことはまだまだ未知数なところがある。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
女先生のクライアントのご主人が、ぎっくり腰になった。
来店を促すにも、あまりにも遠方。
加えてあまりこちらの存在をご存じないようだ。
アドバイスだけで、改善か...。
とりあえず、今の腰痛の考え方は「安静」ではない。
「腰痛には安静」はもう古い! 腰痛対策の新常識(dot. 2016.5.23より)
以前ならぎっくり腰は安静が常識だった。
今は違う。
安静にすることで、腰痛が長引く可能性がある。
身体よりも心の不安が腰痛を招くこともある。
常識が擦り込まれている人には、信じ難いだろう。
だが昨日の常識は、明日の非常識だ。
今できることをアドバイスした。
痛いからといって、動かないことはできるだけ避ける。
次の日に状況を尋ねてみた。
『昨日よりはマシになっているみたいです』
具体的にどのような対応をしたかは、詳しくは分からない。
それでも痛みを畏れて動かないという行動は避けてもらっていたようだ。
それが功を奏したか。
私も10年以上前に、激痛を伴う腰痛を患った。
その時の診断は腰椎分離すべり症。
2回のブロック注射を処方された。
それでも痛みは1ヶ月続いた。
今にして思えば、その処方は適切だったのだろうかと思うことがある。
ま、それでもその後痛みに悩まされることはなかったので、良しなのかと。
いずれにせよ、身体のことはまだまだ未知数なところがある。
これからも今までの常識は変わっていくだろう。
事実を検証し、それを生かしていけるか。
今の日本と同じか。
そんなことを思う、広島の特別な日だった。