●シンスプリントが多かった。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
先日の合宿で選手を見て感じたことを。
足のトラブルが多いのは、バドミントンに限らずだ。
特に体育館で行うスポーツは、足のケガが多い。
バスケットボール、バレーボール、ハンドボール...。
床がスリップしない分、足への負担はかなりだ。
先日のバドミントンで言えば、シンスプリントが多かった。
構えて動き出し時に、爪先側を蹴って始動する。
というのも、踵を浮かす、スプリットジャンプを求められるからだ。
私も選手時代は、よく言われた。
「踵を浮かせろ」「ジャンプしろ」と。
この踵を浮かせることが、シンスプリントの原因だ。
このクセがついていると、直すのは時間がかかる。
今は踵はなるべく浮かせない。
ではどうするか?
踵で床を踏んで、始動するのだ。
加えて動く側の膝を「抜く」。
そうすることで、重心が傾く。
自分の重さを使って、動き出す。
言葉で書くのは簡単だが、実際にするのは難しいだろう。
だが、そのコツを掴めば、素早い動きができる。
今の選手は既に自分流のフットワークが身に付いている。
まずはマイナスな動きをフラットにする。
その後にプラスに変える。
いい方法を考えないと。
ん~ハードルは高いが、やらねば。