●シンスプリント考、その2。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
再び、バドミントン応援でのこと。
初心者がシンスプリントを訴えてきた。
中学時代は野球部。
スポーツをしていたので、足腰はしっかりしている。
それでも、バドミントンの動きができているとは言い難い。
なので、痛みを訴えるのは必然。
『なんで痛くなるのですか?』と質問された。
以前書いたシンスプリント考の話をした。
『どうしたら良くなりますか?』
バドミントンを辞めたら、良くなる。
それは冗談だが、半分は本当だ。
なぜなら「スポーツはカラダには悪い」から。
コートの中を激しく、繰り返し動く。
シャトルが風の影響を受けないように、室内は閉め切る。
専門のシューズは運動をするのに適しているが、足に良いとは言えない。
呼吸が上がり、汗をかき、体温があがる。
言わば活性酸素をどんどん作っている。
そんな過酷な状態で、筋肉にも負荷をかける。
カラダに言い訳が無い。
だから、辞めた方がいい。
もちろん、辞めないだろうが。
『いまやっている動きを見直すこと』
シンスプリント考でも記したが、やはり運動時に踵が浮きっぱなしだ。
ふくらはぎは、常に緊張を強いられている。
長時間の練習になるほど、疲労は増し、負荷がかかる。
痛くなって当然である。
ならば、今のスタイルを変えるしかない。
踵をなるべく浮かさないように動く。
踵を床に着けて、踵を押し出すように動く。
これならふくらはぎへの負担はかなり減るはず。
と、教えておいた。
出来るだろうか?
ま、やるしかないのだ。