●腰痛の常識を知らないのは...。
こんにちは。今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
腰痛になったことある人は?
日本人の80%は一生に一度は腰痛を経験するといわれている。
(日経トレンディ2015年1月5日ネット配信記事より)
5人に4人が経験する「腰痛」
私も以前にヒドい腰痛を患った。
その時の診断は「腰椎分離症」。
笑っても、痛い。くしゃみをしたら、腰が抜ける。もちろん杖がないと歩けない。
そんな状態が、1ヶ月続いた。
治療は臀部へのブロック注射。
ホントに痛かった...。
後で分かったことだが、「腰椎分離症」と腰痛の因果関係はなかった。
腰椎分離になっている人が、必ずしも腰痛にはならないらしい。
その特定できない「腰痛」がある。
この事実は知って欲しい。
かなり以前からいわれているが、世間の常識になっていない。
「欧米では90年代にすでにレントゲンは必ず必要なものではない」
「椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、圧迫骨折など原因が特定できる腰痛は全体の約15%」
「残りの85%はぎっくり腰を含めて原因が特定できない非特異的腰痛」
(日経トレンディ2015年1月5日ネット配信記事より)
このことは、海外でも日本の業界でも「常識」である。
知らないのは、日本の業界外の人だけである。
やたら目ったら、レントゲンやMRIやCTを撮ってはよろしくないのである。
それらの設備を持っている人達は、なんとか使おうとする。
機器を償却しないといけんから。
腰痛で我慢しろとはいわないが、行動はよく考えて。
画像診断は、○爆だと。