こんちは。朋友庵の古山です。
最近続けて同じような条件のお客さんに会いました。
ふたりに共通していること。それは『恐怖心』。
お化けを怖がっている訳ではありません。もちろん、私を怖がっている訳では...(本人に聞いていないので、確証はありませんが)
スポーツをしている人にとって、ケガはつきものです。
ケガをしないスポーツはありません。
ですから、スポーツをする上でケガのことは常に考えています。
ただ、ケガのことばかりを考えていると、思い切ったプレーは出来ませんし、強くもなれませんね。
そこのバランスは、とっても難しいところです。
ケガを経験した選手にとっては、復帰の時期の見極めがとても重要です。
特に過去にしたことのないケガ(骨折や筋肉や腱の損傷など)からは、どのくらい思い切って以前の様に動けるかが心配でしょう。
ケガは完全に良くなっているのに、躊躇いがある。恐怖心という、いわゆる『トラウマ』です。
スポーツする人は、少なからずこの『トラウマ』をかかえることになります。
この『トラウマ』がカラダの痛みにとして現れることが起こるのです。
どこも痛んでいないのに、本人は痛がっていることは実際にあります。
その場合は納得してもらう為にも、病院でレントゲンやMRIを撮ってもらうことにしています。
けれど、大体において<異常なし>の診断になるのです。
心で思っていたこと、人から言われたことが、心の傷となり、それがカラダの痛みに変わる。
それは、稀にあることではなく、結構あることなのです。
その辺の解消は朋友庵では、TFT(思考場療法)を用いています。
施術は痛くはありません。自分で行います。副作用はありません。
絶対とはいいませんが、効果はかなりあります。
確かに完璧にケガを克服してから、運動を始める人もいます。
少々痛みがあっても、運動を始める人もいます。
どちらがいい選択とは、言えません。その人の性格にも因ります。
ただ言えることは、スポーツをする以上ケガはつきものだということ。
それも、カラダの痛みもさることながら、心の痛みの克服も大切だということを。