シンスプリントがよくなる方法。 | konちゃんのブログ。

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まだ復帰半ば。

「シンスプリント」は足のすねに沿っている筋肉が痛んでしまう症状です。


長い時間、繰り返し同じ運動をしている選手に多い傾向があります。


例えば小学校低学年から運動系のクラブに所属し、走ることを主とした運動を行うとかです。私の知っているのは、やはり陸上選手が多いでしょうか。

すねの前側の周辺部の筋肉(長趾屈筋、長母趾屈筋、後脛骨筋、前脛骨筋など)と後側の筋肉(腓腹筋、ひらめ筋)の拮抗する筋肉バランスが崩れ、加えて足裏を支えるアーチが衰えて起ります。


普段歩いていない人が、いつもよりよく歩くと、膝下からすねにかけての筋肉(前脛骨筋)を押さえると痛みを感じるでしょう。ヒールをはく女性は特に痛くなりますね。


普通は、運動を止めること。土踏まずのアーチがしっかり合った靴を履くこと。あとはアイシングですかね。でもなかなか時間がかかりますし、練習もできなくなりますから、辛いでしょうね。


私の見解です。


まず足のあおり運動に問題があると。足を地面をけるイメージで、拇指により力がかかるあおり運動をすると、前脛骨筋への負担が増します。


その予防としては、地面をけるイメージよりも、カラダ全体を前傾姿勢にし、それによる足の踏み出しがついてくる感覚で走るほうが負担は無いようです。


それと拮抗している筋肉バランスの矯正が必要です。特にふくらはぎの腓腹筋はねじれやすいので必要以上に柔軟性を失い、硬くなります。


このことでよりすね側の筋肉群に負担を課してしまい、シンスプリントを起こしてしまうのです。


ですから、この障害の改善は、まずふくらはぎの柔軟性を高めること。これに拮抗するすね側の筋肉群を強くすることです。


ふくらはぎの柔軟性は、やはり「なぐる」施術ですかね。


すね側の筋肉群の強化は、足指ジャンケンや床にタオルを敷いて足指だけでたぐり寄せる運動で足裏のアーチ強化も合わせて行う運動がいいですね。


もしお医者さんで「シンスプリント」の診断がついたら、きちんと治してから運動しましょう。でないと、ひどくなると走ることさえ出来なくなりますよ。