ガソリン泥棒の山尾しおり、いたたまれなくなったか、民進党に離党届を提出(笑) | 日刊芸能事情

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民進党の山尾しおりが、離党届を提出しましたね。

 

さすがに性癖を世間に暴露され、いたたまれなくなくなったようです。

 

 

 

 

自民党の宮崎議員の浮気騒動の時は、テレビに出演して、

 

「悪いことしておきながら涙目で潔くすれば男の美学みたいな・・・
ちょっと続いてるのかなという所に違和感があって・・・
やっぱり緩んでるのかな、っていう気はすごくします。」

 

どの口が言ったのやら・・・。

 

党は違えど、同じ穴のムジナだったですねえ。

 

 

 

それにしても、この不倫疑惑が出てからというもの、山尾しおりのあだ名がいろいろと的を得ているようで。

 

ガソリーヌで済んでいたうちはいいんですが、

 

フリンセス山尾

パコリーヌ山尾

穴尾・・・

 

今までさんざん、他人に牙を向いてきた人は、いざ立場が代わるとこのように非難轟々にさらされるわけです。

 

特に民進党は別名「ブーメラン党」とも言えるので、自分に返ってくる確率は高いですわな。

 

 

 

 

「保育園落ちた日本死ね」

 

流行語大賞授賞式で、”日本死ね!”と満面の笑みを浮かべていた薄気味悪いこの女ですが、民進党が得意としているブーメランによって、自らが大切にしていた党に別れを告げる事になってしまいましたね。

 

まあ、世間の感情としては、今までの山尾しおりの言動を天秤にかければ、議員辞職が妥当だと思いますが。

 

 

それにしても最近、国会議員の不祥事が続いていますが、はたして日本国民のために仕事をしている人って、どのくらいいるんでしょうかね?