3日の午後0時31分ころ、北朝鮮北東部で人工的な地震が起き、北朝鮮が6回目の核実験をした可能性が高いようです。
マグニチュードは5.6で、人工的な地震と確認されていますが、これほど大きな人工地震であれば、核実験で間違いなかもしれません。
それにしても、例年になく今年は北朝鮮の挑発行為が度を越していますよね。
何度もミサイルを周辺の海に撃ち込み、8月29日には北海道えりも岬を飛び越して太平洋に。
そして間髪入れず、未確認とはいえ核実験をやらかした可能性。
黒電話を頭に乗せた金ブタは、何かに焦っているのか。
その意図はわかりませんが、やたらと軍事力を誇示し続けるには、何か理由があるはず。
中国とロシアからの援助は、まだまだ潤沢につづいているようですね。
中国やロシアに経済的制裁を期待するのは100%無理ですから、日本としては何らかの行動を起こすべき時に来ているのかもしれません。
ただ、日本はまだまだパヨク脳が多く、インチキ経済学者の森永卓郎のように、
「攻めてきたら抵抗せず、素直に殺されればいいんですよ。」
なんて言うバカタレも多く、こういう輩が”識者”だと認識されている時点で、日本が軍事的な行動なんて起こせるわけはありません。
”脅威が迫っている”と言えば、パヨク脳の輩達はやたらと、
「ネトウヨが脅威をあおっているだけじゃないか!それよりも話合いを!酒でも酌み交わして仲良くなればいいんだ。」
などとトンチンカンな事を言いますが、もう話し合いが通じる相手ではないことは重々承知なはず。
挙句の果てに、ミサイルを撃っている北朝鮮を非難するのではなく、被害者であるはずの日本の安倍政権に向かって文句を言うという、厚顔無恥な行動を平気で行う、それがパヨク。
ミサイルが日本領土に落ちてからでは遅い、という事を理解できないんですね、パヨクは。
脅威をあおっているのではなく、平和の均衡を保つために何ができるのか真剣に考えなければならない、と言っているのです。
在日だって、日本に住んでいるのなら自分の頭上にミサイルが飛んでくるんですよ。
しかも、同じ民族である朝鮮人に殺されてもいいんですかね?
じゃあアメリカはどうなのか?
日米同盟は以前よりも強固になっていますが、アメリカが恐れているのはICBM(長距離弾道ミサイル)に核が載るか、載らないかだけ。
日本は、すぐそばにテロ国家があるうえに、このテロ国家に拉致されている人もたくさんいる。
アメリカは、日本人の拉致被害者の事などなんとも思ってないんですから、日本人が意識を変えるしかないんですよ。
パヨクなんてほっときゃいいんです。
日本人だけで意識を変えればいいだけだし、パヨクはどうぞお国に帰ってください、でいいのです。
「平和」という”軍事的均衡”を破ろうとしている国が近くにあるのです。
平和を乱そうとしているのです。
今の日本は、アメリカの核の傘の元、アメリカと自衛隊という2つの優秀な軍事力に守られ、「平和」を維持しているだけ。
日本人はもっと真剣に、この事実を受け止めるべきでは?
汝平和を欲さば、戦への備えをせよ
今の日本の平和を維持したいのなら、攻撃する事を躊躇するほど強い軍事力を持て、という事です。
アメリカは、いざという時に日本を守ってはくれませんよ!
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