第20回ゴミゼロフェスタ2第20回ゴミゼロフェスタ

皆様
 
第20回ゴミゼロフェスタ無事終了!新たなステージへ
 
午前受入、午後持帰りの二部制での初めてのゴミゼロフェスタ
ボランティアは約90名、来場乗用車台数441台 2輪車数十台
推測来場者数1400名の大盛況のまま、無事終了しました。
 
ボランティアは、静大、東海大、県大、常葉大の学生20名近く、
静岡市内の清掃若者グループ10名近くなど、
若者のボランティア参加者が多かったのが特徴でした。
 
来場者の皆様も始めてのルールに戸惑いながら、
私たちの指示お願いを大枠で守っていただき感謝ばかりです。
 
運営上の反省点は多々ありますが、個々のボランティアの機転で救われたことも多く、
帰り際に、多くの参加者から、「ご苦労さま、ありがとうございました」というお言葉をいただきました。
 
次回10月をめざし、「モノ循環広場」の第二ステージを意識せざるをえませんでした。
 
もっと市民が助け合う場、共に生きる場、コミュニケーションの場、
そんなものに発展できるかもしれないと予感させたらたイベントでした。
 
当日は、私もほとんど余裕がなかったため肝心の部分の写真、動画がありませんが
わかる範囲での記録です。
 
第20回ゴミゼロフェスタ2015年4月19日 4分42秒
 
第21回ゴミゼロフェスタの10月開催を目指して、ゴミゼロネットの定例会を以下開催します。
是非、多くの方のご参加を期待します。初めての方もお気軽にご参加ください。
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第211回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2015年5月9日(土)午前10時~
所 アイセル21 3階 和室4
第212回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2015年6月13日(土)午前10時~
所 アイセル21 4階 43集会室
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以下 昨日メールにて静岡市に提出した「仮報告書」です。
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平成27年4月23日
静岡市環境局
     廃棄物処理課々長  様
     ごみ減量推進課々長 様
 
第20回ゴミゼロフェスタ「もったいない市」実施仮報告書
 
 標記の件につきまして、下記のとおり実施しましたので報告いたします。
 
 
1 日 時  平成27年4月19日(日)午前9時15分から午後2時 
※9時半開始を早めました
2 会 場  静岡市沼上清掃工場
3 ボランティアスタッフ 約90名 ※ボランティアスタッフ乗用車台数約40台
4 来場者  1400名(推定)※スタッフを除く、
入場乗用車数441台までカウント バイク自転車5~60台
5 会場カンパ 17,535円
 
6 開催状況  
①7時~8時までにボランティアスタッフ先陣約50人が集合し、ボランティア受付用紙に記入、資料と赤いビブスの受け取り、役割分担表からそれぞれの役割分担を確認しながら受付をしてもらいました。運営本部を、最初管理棟玄関前に、その後移動して小テントを使い設置し、ボランティアの管理運営をしました。今回は、(1)安全第一(2)私物紛失対策(3)借用品の管理の徹底の3項目以外に「渋滞解消」を大きなテーマとして取り組むことを資料配布しながら、確認をしました。
 
②8時頃には、清掃工場正門の小扉、大扉の開錠、借用品の受け渡しをしていただきました。資源循環センターの門が施錠されていないことを気がつかず、一部混乱はしました。
 
③借用品の借り受けに関しては、今回は、借り受け品に養生テープを貼り、全て番号を記入して管理すること、借りる際には、状態をチェックすることを実施しました。
 
④8時頃、各グループが打合せなどをしている中、誘導グループが先行して清掃工場正面に立ち、「9時半開会」と「午前は持帰りができない」ことを来場車に説明し、混乱防止に努めました。結果的には、午前中に持ち帰りができないことにより大きな混乱は無く、来場台数も、8時頃2~3台、8時半頃10台以下程度でした。そのためチラシ表示開会時刻9時半に対し、渋滞が発生する可能性がある場合は最速で8時半開門を予定しておりましたが、9時15分くらい2~30台の列ができた段階で、開門しました。
 
⑤会場内は、各グループ毎に打ち合わせを行い(受入G、不用品G、古着Gなど)、会場設営を始めました。受付Gは、最速8時半開始の体制を取りましたが、それにはおよびませんでした。9時15分くらいに開門し、来場車両により持ち込まれた不用品・古着を受け入れ開始しました。
 
⑥入場車台数は、9時50分67台、10時50分166台と以前の持ち込み・持ち帰りを同時に行ったゴミゼロフェスタよりはかなり少なく、静かなスタートでした。又持ち込みだけの車の誘導は、スムーズに行なえました。ただ、10時半すぎくらいには、車がやや増え始めました。持ち込みは11時に終了させましたが、11時前後に集中したことから、時間延長又は時間帯の変更も検討課題と思われます。
 
⑦10時半過ぎに清掃工場正面に様子をチェックするために行ってみると、ヘリポートから、瀬名へ抜ける道沿いに20台くらい路上駐車をして、「12時からの持ち帰りゴミゼロフェスタ」の始まりを待っている車を発見しました。「ここの道路で駐停車することは、近隣の迷惑になります。すぐに移動をお願いします」とマイクでの呼びかけと、個々の車に直接お願いをしたところ、それぞれの車は何とかお願いに応じていただき、遠くに離れて行っていただきました。
 
⑧11時頃には「持ち込みゴミゼロフェスタ」が終了し、閉門しました。会場内では、「持ち帰りゴミゼロフェスタ」の会場設営を開始しました。又お昼の交替休憩もこの時間から始めました。
 
⑨会場の外では、次々と順番に「持ち帰りゴミゼロフェスタ」の参加のために車がやってきましたが、「開会は、12時から、入場は11時45分から」と説明し、引き返してもらうようにお願いをしました。しかし、車が近辺(清掃工場正面付近からは確認しづらい場所?)で待機しているような気配を感じられたこと、思った以上に車がやってくるので11時半に入場を開始することを決断しました。まずは、資源循環センター内に駐車してもらいその後徒歩で会場内に入場してもらう順路をとりました。しかし、12時の開会前までに100台以上が一気に入場を開始しましたので一時的にはヘリポート近くまで渋滞の列ができてしまいました。かなりの車に引き返し要請をして、結果的に周辺に車を待機させたことがこの渋滞の原因と思われますので、周辺で待機する車への対応も課題のひとつです。一度に押しかける車の駐車場誘導は、かなり難しかったのですが、渋滞は一時的で、駐車場での駐車の処理によりすぐに渋滞は解消しました。又これらの渋滞対応に関しては、清掃工場正面にできるだけ立ち、開始時間などの指示を早めにできたことが概ね順調な対応ができた原因であると思います。
 
⑩駐車して、徒歩で会場入りして「持ち帰りゴミゼロフェスタ」の開会を待つ参加者が12時前には3~400人以上あふれて、会場そばで待機してもらいました。事前に「開会と同時にゆっくりと入場してもらい、全員が入場し終わってから、合図と同時に持ち帰りを開始する」ことを説明しました。その成果で12時での合図で整然と入場し、混乱もなくゴミゼロフェスタを開始できました。
 
⑪会場内は前回までよりはかなり広いスペースで陳列が可能だったこと、持ち込まれながらの陳列ではないために種類別の陳列が可能だったこと、細長いブルーシートでの陳列でブルーシートに立ち入らないのルールは徹底できたことなどで、会場内は溢れるような市民で賑わったわりにスムーズな運営ができました。開会当初の山のような物品・古着は、かなり持ち帰られたという印象です。ただ、家具、ソファーなどの大きなものが残された感はあります。
 
⑫今回の入場車台数は、9時50分67台、10時50分166台、11時50分295台、12時50分414台、14時441台でした。
 
⑬今回は、午前持ち込み、午後持ち帰りとしたため会場内は概ね以前よりは、流れを作りやすく、スムーズにいったという意見はボランティアから多く聞かれました。
 
⑭本来のゴミゼロフェスタは、要らないモノを持ち寄り、そのついでに欲しいものをもらって帰るという定義で始めました。一般参加者からすれば、持ち込み・持ち帰りを分けることで、不便な面が出て、持ち帰る人が少なくなるのでは?集められたモノが多く残ってしまうのでは?という心配をしていましたが、実際には「持帰りゴミゼロフェスタ」参加者の方が圧倒的に多く、きれいに持帰っていただいたけました。又ルール決めについては議論がいろいろありますが、キチンと主催者から丁寧なアプローチがあれば、守っていただけるというように感じました。
 
⑮私物品質に関しても、今回はブルーシートを半分に切り、靴を脱ぐという必要が無いようになっていたこともあり、今のところ紛失に関する報告はありません。
 
⑯終了時間のかなり前から「定刻までに退場」をお願いしたこともあり、概ね14時には参加者は会場の外に出ていただくことができ、運営上は問題はありませんでした。
 
⑰終了後、ボランティア全員総力で片付けをし、持ち込み品の残渣の不燃・可燃の分別、古紙、古着の引き取りまで。14時30分くらいにはほぼ終了させることができました。最後に、借用品を返却しましたが、借用品には養生テープで番号を付け、こちら側の点検まではうまくいきましたが、パッカー車などによる処理などをした後になり、コーンなどが工場管理品と混在してしまい一部わかりにくかったことが、返却のルールとしては、課題が残ったと思いました。
 
⑱全体としては、混雑の中で参加者も、概ね協力的で、ルールの検討を更に重ね、ボランティアスタッフのスキルアップ・マニュアル化など、ボランティアと参加者の協力でもっと素敵な環境イベントに更に成長していければと考えました。
 
7.その他の反省点、今後の考慮の視点を列挙します。
(1)午前・午後の振り分けは概ね成功で、時間、ルールについては再度検討してみたいです。
(2)更に駐車場スペースの拡大確保がかなえば余裕を持った運営が可能になるのではと思います。
(3)今回90名のボランティアを確保しましたが、常に確保するための方策は最重要です。
(4)運営のための備品の確保、作成、保管場所などが今後課題となっています。
(5)廃棄物行政・もったいない運動の中で、「ゴミゼロフェスタ」をキチンと位置づけを期待し、行政と市民の協働事業としての側面を生かす方法も更に考えていただきたいと考えています。
 
以上、感想、雑感も含めた仮報告とします。
詳細については、5月度(5/9)の定例会にて、討論反省した上で、再度正式の報告書を提出させていただきます。
 
 
 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク代表 
                               三浦 正枝  印
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<参考>
チラシダウンロードアドレス http://yahoo.jp/box/xIFSRe
第20回ゴミゼロフェスタにボランティアとして参加された皆様へ.pdf A5版4ページ
ゴミゼロフェスタに参加された皆様へ(20回).pdf A5版2ページ